最近の活動報告(令和6年12月~令和7年1月)
4 活動報告
*印の活動は、年間事業計画から変更または追加された活動です。
4-1 笠間市「東性寺裏山」整備
令和6年12月1日(日) 9:00~15:00 晴れ 参加者8名
相変わらず「道の駅、笠間」は早朝より混んでいました。本日は、継続の枯松の伐採、玉切り。そして、東側の篠竹刈りは初めてですが、山頂にしては暗すぎるのでは、との事で刈込みを始めました。他の人は、山道の整備。曲がり部の雑木を切り、切り株を掘る。以前玉切りした枯松を道端に並べ山道の区画をし、なるべく平坦になるよう軽トラが走り易いよう整備。山頂の枯松も残り数本となり、本日の作業終了としました。皆様ご苦労さまでした。
(笠間市 石脇 忠)
*4-2 水戸市「梅が丘小学校」学校林整備
令和6年12月5日(木)晴れ 9:00~15:00 参加者11名
集合場所は校舎の裏で陽当り悪く、冬らしく寒く冷え込んできました。活動前に皆さんの写真を撮りたいと校長先生が来て、クラブの旗を中心に撮りました。学校林は、森林公園の様に林内が全て見渡せる様になり、子供達が森の中で落ち葉集めをしたり、枯れ枝を拾い教室へ運んで喜んでいますと教頭先生が我々にお礼。活動終了時には、校長先生が撮った写真を学校だよりに載せ、活動内容を報告したいとの事。再度お礼を受けました。本日も草刈り、不要木、枯れ木の伐採、玉切りと歩道の整備を継続して進めました。ご苦労さまでした。
(笠間市 石脇 忠)
4-3 水戸市「水戸市森林公園成沢地区」整備
令和6年12月7日(土) 午前9時~12時 快晴 参加者6名
前回予定していましたが雨天のため中止になった、トレイルランコースの外周道路に倒れてきそうな枯損木を2本伐採しました。案内板24番付近で斜面に案内板がある近くの杉の大木と少し離れた場所にある松の木を伐採しました。水戸市の担当者は斜面でヤブなので時間がかかるだろうということでしたが、参加者のいつものパワーで午前中に処理することができました。「午後は何するの?」と言われましたが、お昼を食べて解散しました。みなさん、ありがとうございました。
(城里町 斎藤 義則)
4-4 潮来市「水郷県民の森」整備
令和6年12月8日(日) 午前9時集合~午後3時解散 晴れ 参加者 9名
集合時間内に9名参加者あり。作業の内容の説明と組分けをし、メインの7人は伐倒作業グループ、他2名は林床内の下草刈りグループに分けて作業に当たる事にしました。事務所に参加人数報告し開始。
下草刈り後景色
大木の中途折れ、幹の根腐れ、虫食いの穴あき、枝枯れが目につく。木の間隔が込み合い、林床内はうすく日の差し込む間もない。枝葉の切り落としが必要と思います。今後、進むに連れて枝葉の山がかなり多くなると思われます。草刈グループの活躍により広範囲な下草刈りが出来、伐倒作業がやりやすく、次回予定できそうです。
本日伐倒木は、杉大木、ヒノキ計10本近く整理終了。参加者皆さんご苦労様でした。事務所に報告告終了。
(取手市 豊島 剛)
4-5 那珂市「県民の森」整備
令和6年12月12日(木) 9:00~14:45 晴れ 参加者:会員12名
12月に入り、ずいぶん寒くなりました。この日は、草刈り組とナラ枯れ被害木の伐採組に分かれて作業を行いました。また、ツツジの株元の処理や蔓切りの作業を行いました。
つつじ山では、本格的な草刈りは久しぶりで、刈残していた部分や区画していた植物保護エリアの草刈りを行いました。既に枯れ草になっている草は硬くて刈りにくい。しかし、皆さん慣れたもので、きれいに刈払いながら刈草の列を作って行きます。この日は、ツツジの間や斜面の草刈りを昼食を挟んで行い、つつじ山とコナラ採種園側の草地はすべて刈払うことができました。刈払機でツツジの間を刈払っても、ツツジの根元やツツジに絡みついた蔓を切ることはできないので、根元の処理や蔓切りは別途行う必要があります。これは手間がかかりますが、地道に行う以外にありません。今回は、このフィールド初参加の小林(苑)さんが黙々と作業を進めていました。
ツツジの根元の処理
第二広場のサクラ枯損木の伐採
伐採対象のナラ枯れ被害木は、第二広場の道路脇に立っているコナラで、道路に枝を落としていました。数本のコナラガ枝を交差させているので、枝を切ってからでないと倒せないかもしれないと心 配していましたが、枝を避けて倒せるものから順次広場側へ簡単に伐倒。今回も、伐採には植物園の担当者が重機を用意していたので、玉切りや片付けは容易に終わらせることができました。作業のついでに、第二広場の真ん中に立っていたサクラの枯損木も伐採しました。県民の森の中にはまだまだたくさんのナラ枯れ被害木が残っていますが、今年度のいばらき森林クラブのナラ枯れ被害木の伐採は、今回で終了です。
今回は2名の女性会員が参加しての活動でした。山での作業は、いろいろな作業があるので、女性会員も積極的に参加してほしいものです。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-6 かすみがうら市「加茂地区霞ヶ浦保全山林」整備
令和6年12月14日(土曜日) 晴れ 9:00~15:00 参加者会員6名
冬空の澄み切った北風の吹きさらしの里山です。雑木林の萌芽更新で伐採、玉切り作業を行いました。チルホールで引っ張り掛かり木に成らないようにして実行しました。
実際は掛かり木に成る物が出てしまい苦労の連続です。
その後玉切をして終了しました。参加者の皆様お疲れさまでした。
(土浦市 山本 稔)
4-7 常陸太田市「西山公園森林」整備
令和6年12月15日(日) 9:00~15:00 晴 参加者14名
庭のバケツに強力に固い氷が張った朝となった。いよいよ本格的な冬の到来か。作業で身体が温まるまで寒さが堪える季節となった。私としては2ケ月振りの西山公園森林整備活動である。やはり、ここの現場は落ち着くなぁ。
さて、今日は併せて掛かり木処理の研修会も行われた。特にこの現場ではほぼ間違いなく伐倒時に掛かり木となる。もはや名物とまで言われているとかいないとか。
掛かり木処理は、特に危険が伴うので有用な研修である。
一方今年度の林床整備は、活動面積が広いのもあるが、現場までも距離があり更に急斜面が作業を遅らせている。
固いシラカシの除伐なので刈り払い機では作業を進めづらい。
地味に手鋸で切り進むしかない。
遅々として前進出来ない有様であるが根気よく進めて行くしかないだろう。
(那珂市 神永 正千代)
4-8 常陸太田市 「安全技術教室(掛かり木処理)」開催
令和6年12月15日(日)10:00~14:30 晴れ 参加者:会員12名(講師等含む)
掛かり木の実践的な処理方法を身に着けることを目的に講習会を開催しました。チェンソーでの伐採は初めてという会員を含めて8名の受講者が集まりました。当日は、西山ヒノキ林の活動日。朝は一緒にミーティングを行い、その後,通常活動組と講習組で別れました。講習では、最初に講師の冨田さんから一般的な説明があり、その後、伐採の実践的な説明。そして、昼食を挟んでいろいろな場面での対応方法を練習しました。
切り株を利用した弦処理の説明
最初の説明は、作業場所近くの道路の広くなった場所で行われました。資料は、「かかり木の処理の作業にお|する労働災害防止のためのガイドライン」の抜粋です。基本に立ち返っての説明がありました。
実践講習では、まず、講師の冨田さんによる掛り木処理の実例の紹介がありました。ここでは、危険な処理方法と言われている元玉切りと折り倒し処理の違いなどの説明があり、制御された状態で、安全な位置で作業できるようにすることの重要性が強調されました。その後、参加者が伐採して掛かり木を作ろうとしましたが、こんな時に限ってなかなか掛かり木にならず、数本倒したところで、倒した木の根元部分を使って説明が行われました。残っている弦の部分の処理方法、回転させるための方法、折り倒し方法の手順などの説明があり、受講者の皆さんは熱心に聞いていました。最後に、実際に掛かり木を作ってロープによる引き倒しを受講者が協力して行い、今回の講習会を終了しました。
受講者の皆さんお疲れ様でした。また、講師の冨田さんと、補助していただいた小林中さんと神永さん、ありがとうございました。
(那珂市 小林 澄男)
*4-9 ひたちなか市「津田 鹿島神社」裏山整備
令和6年12月17日(火)9:00~15:00 晴れ 参加者8名
牽引ロープ掛け
本日は8名のメンバーが集合しました。社殿横に4本の杉とシラカシがあり少し圧迫感があります。今日の作業はこの杉の伐採です。伐倒方向を慎重に検討し、間違っても社殿の方に倒れないように杉のなるべく上の方にロープを掛け、手動ウィンチで牽引して伐倒します。伐倒方向は杉と杉の間の狭い空間です。そのため少しでも伐倒方向がずれると掛かり木になる心配があります。
ところが、今日は掛かり木になることなく順調に作業が進み、4本の杉を伐倒することが出来ました。今年度の作業はあと1回を予定していますが、当初の予定通り完了する見通しがつきました。
(ひたちなか市 菊地 寿雄)
4-10 東海村「東海保全林(前谷津)」整備
令和6年12月18日(水)9:00~14:30 晴れ 参加者8名
今年度は、前谷津での活動は主に伐採作業である。本日は御日柄もよく風も穏やかで安心して取り組める。朝のミーティング時に、役場の担当者さんから安全に作業をして下さいとのご挨拶を頂き一日が始まった。
現場奥の方に、大きく暗い影を落としているカシの大木が第一の伐採目標である。ベテランならではの流れるような段取りが整いイザ伐倒。
かつてラグビー日本代表が、ワンチームのスローガンの下世界の強豪相手に結果を残したように、我々もワンチームとなってドヤさドヤさなどと言いながら大量の枝を片付け見事大きな山となった。太い幹はまたもやサークル状に配置したのだ。要るのか要らないのか不明ではあるが休憩時の椅子となった。
午後からは、午前中の勢いもそのままに一気呵成にスギを3本仕留めることとなった。
いつものように、参加者の皆さんの優れた手腕には驚くばかりである。今年の東海保全林での活動は、本日で全て予定数終了となるが皆さんまた元気でお会いしましょう。
(那珂市 神永 正千代)
*4-11 水戸市 「石川中学校」整備
令和6年12月19日(木)9時~15時 晴 参加者 会員9人
前回と同様に道路側にはみ出している枝の剪定と密集している枝の間引きを主体に行いました。立木に登っての作業や高枝鋸での切断作業、枯れ枝除去や立木の枝のバランスを考えての剪定等、ベテランのメンバーの指導でスムーズに進みました。校内の立木に楠があり剪定していると懐かしい匂いがしたので聞いてみると、「楠から抽出したものが洋服の防虫材樟脳になる」と聞いて、個人用や木工の材料になるのではと先生の許可を頂き持ち帰る人もいました。
(水戸市 矢野 輝美)
4-12 日立市「小木津山自然公園」整備
令和6年12月21日(土) 9:00~15:00 晴れ 参加9人
今朝、集合時に日立市による昨年の大雨で壊れた暗渠の修復が早朝から大掛かりで作業をしていました。また市からの連絡でナラ枯れの大木8本を伐採、燻蒸対象になっているとのことで依頼した芝滑りスロープ下の1本も対象にするとのことでしたが、本日はまだ取り掛かってはいません。2月の活動日には処理が終わっていると思います。
避難小屋下散策路・枯れ松伐採
今日もおなじみの市民グループ20人ほどの方が8時半頃から散策に来園でした。バーベキュー広場は火を使った形跡があるので駐車場の修復が終われば利用者が増えるでしょう。駐車場が使用できないため、小木津山公園が利用できない方は、数km離れた助川山や鵜の岬の散策路を利用しているとのことですので駐車場の修復が待たれます。
当日の作業は、避難小屋周辺の枯れ松伐採、中央広場周辺の枯損木伐採と芝滑りスロープ整備を行いました。散策路近くのものから逐次伐採して、整備が進んで見通しが良くなっている様子が良く分かります。枯れ松が増加している実情から、安全のための伐採は、残念ですが当面安全確保のため必要です。中央広場周辺のつつじの咲く斜面は、今年も整備終了できて来年もつつじが見事に咲くでしょう。芝滑りスロープも全面整備したので、来春芝が生えそろうとスロープの利用が快適になるはずです。
進入禁止のため南北展望台への通路脇にも枯損木があると予想されますが、車の侵入禁止解除を待っての作業になります。冬至でもあり、2時過ぎると寒さが感じられるようになって作業を無事終了しました。
小木津山公園としては、今年最後の活動となりました。皆様ご苦労様でした。来年もよろしくお願いします。
(日立市 西村 啓)
4-13 阿見町 「小池城址公園」整備
令和6年12月22日(日)9時~15時 曇 参加者10名(内会員6名)
手作りの門松
本日は比較的暖かい朝でしたが、風がだんだん強くなって、寒い一日でした。今日は門松作りがメインイベントです。まず、竹林に移動し、太めの孟宗竹を1.8mの長さに切ってトラックに積み込んで持ち帰りました。孟宗竹は長さ20cm程度に切って、門松の台にします。孟宗竹は太いので、のこぎりで切るのは大変です。かといって、チェーンソーで切ると切り口が美しくありません。そこで、最近はレシプロソーを使うようになりました。レシプロソーは電動でのこ歯が前後に動き、太い竹でもきれいに切ることができます。次に、3本の真竹を斜めに切って孟宗竹の台に立てます。のこぎりで真竹を斜めに切るには、スライドソーを使います。スライドソーは電動で回る丸ノコが溝に沿って前後に動く機械で、安全にきれいに竹を斜めに切ることができます。これらの文明の利器を使うようになって、門松作りが安全に早くできるようになりました。最後に赤いマンリョウとマツを添えて門松の完成です。余った孟宗竹は竹炭の原料となります。
ナラ枯れ対策会から報告によれば、昨年よりナラ枯被害木が減ったそうです。次回からナラ枯れ被害木を伐採し、チッパー処理する予定です。
(石岡市 浦井 稔)
4-14 ひたちなか市「親水性中央公園」整備
令和6年12月23日(月) 9:00~14:15 晴れ 参加者 3名
林内は冷え込んで寒い日でした。今回は斜面北側の桜の周りにある杉を伐採しました。枝打ちと玉切りをしたあと、丸太と枝葉は園路近くまで運び出して積み重ねました。整備域の斜面には幹周りが2.5~3mほどの太い桜の木が3本あります。以前は周りを木々に囲まれてよく見えませんでしたが、除伐や下刈りによって周囲が開けて桜の木が良く見えるようなって来ました。(写真は伐採の様子です)
昼近くの作業中に、「コウ、コウ」と聞きなれない音がしたので上を見たら、林のすぐ上を10羽ほどの白鳥が「V字の隊列」を組んで飛んで行きました。「えさ場」に向かっていたのでしょうか、真っ青な冬空に「白く大きい姿」が印象的でした。
(ひたちなか市 五十嵐良隆)
*4-15 ひたちなか市「東石川小学校」整備
学校からの依頼により、校舎窓側にあった「メタセコイア」一本の伐採報告です。
作業日 |
活動報告 |
作業内容 |
参加 |
備考 |
|
1回 |
8月19日(月) |
済 |
メタセコイアの教室側枝の剪定 |
5人 |
夏休み |
2回 |
12月25日(水) |
今回 |
メタセコイアの伐採等 |
6人 |
冬休み |
3回 |
12月26日(木) |
今回 |
メタセコイアの玉切り、片付け |
6人 |
冬休み |
【12月25日(水) 9:00~15:00 晴れのち曇り】
冬休みの学校は静かでした。この日は残っている枝の切り落しから始めました。樹上で枝を切って吊り具で降ろす作業です。枝は正門近くの校庭に運んで切り揃えました。
次に伐採準備に取りかかりました。下見時の留意点は、「①校舎すぐ近く、3階の屋上を越える樹高、空洞もありか?②左脇に外灯、右側に樹木がある狭い伐倒範囲。③引き倒す前方にロープをかける立ち木がない。④コンクリートの平板を敷き詰めた地面」等でした。このため、前方の左右にある立ち木に「滑車」と「けん引具」を取付けて「メタセコイア」にロープをかけました。
伐採は、最初に木の上方部をロープで引きながら切って吊り落とし、2階ほどの高さにしました。降ろした幹は地面の衝撃緩和のため、地面に並べて更にマットをかぶせました。このあと、残った幹をロープで引きながら予定した場所に切り倒しました。切り口の直径は1メートルほどで芯は腐って空洞でした。
【12月26日(木)9:00~15:00 曇り】
この日は前日倒した木の処理です。太い幹だったので40センチほどの長さに玉切りしたあと、持ち運び出来るサイズにチェンソーで縦に割りました。分割した材やビニール袋に詰めたチェンソーの切り屑は、会員の軽トラックで正門近くの校庭まで運搬を繰り返しました。切り揃えた枝はヒモで束ねましたが、先輩会員は束の底を地面に1、2回打ち付けて形を整えてから積み上げていました。丁寧な仕上げと思いました。
また、太い「切り株」は地面の近くで切り取りました。その際、根元の内部に小石を包み込んでいたため、チェンソーの刃を痛めてしまったそうです。最後に、「伐採した周辺と正門近くの校庭」の片付けと掃除をして作業を終えました。
活動を通して、教頭先生を窓口に学校の支援を頂きました。用具(脚立、リヤカー、カラーコーン、延長ケーブル、掃除用具等)の提供、そして屋内の休憩場所や飲料の用意等。ありがとうございました。
(ひたちなか市 五十嵐良隆)
4-16 水戸市「あすなろの郷」森林整備
令和7年1月11日(土) 9:00~15:00 晴れ 参加者 会員9名
あすなろの郷も他のフィールドと同じくナラ枯れの被害が出ています。ナラ枯れのコナラは施設利用者の運動用散歩道路の側にあり危険の為、本日伐倒する事になりました。太い木、細い雑木、大木は玉切り後道路脇に並べ、枝は山側へ積み重ねます。大木2本伐採が終わり陽当りのよい所で昼食をとり、作業再開。3本目は次回でよかったのですが、皆が片付けようと玉切り、枝払いし、片付けました。残り2本は次回。草刈りは、施設内の庭と周辺の道路、路肩を実施しました。皆さんご苦労さまでした。
(笠間市 石脇 忠)
4-17 潮来市「水郷県民の森」整備
令和7年1月12日(日)午前9時集合~午後3時解散 曇り時々雨 参加者 7名
今日も参加人数報告6名。事務所に人数報告し作業に掛かる。後から1名参加(新人遅れ事務局より連絡受けてる)。
天候が曇り空で、雨が降りそうで寒さ厳しく、身体を動かして温めなければ、体調うまく保てない状態。
伐採作業中
伐倒作業は、直径30cm前後3本の杉大木。枝払い、玉切り、片付けし、枝葉の山が石垣のように高くなり、今後集約作業が必要になると思います。
林床内の草刈りは、2名で広範囲に作業進み、今後の伐倒作業がスムーズに出来るようになりました。
昼近く雨が激しくなり終了を告げたが、杉大木にロープを掛けている状態であるので、全員の合意で伐倒することにしました。伐倒後枝払いのみ終了。
体験施設(休憩室)にて昼食。新人の石川さんが水郷県民の森事務所に着いたとの連絡があり、迎えに行く。食事中、参加者みんなに紹介と自己紹介。本日、寒さの中、終了時間までご苦労様でした。事務所に解散報告。解散後、石川さんに現在活動しているフィールドを1時間ほど案内して解散。
(取手市 豊島 剛)
4-18 阿見町「小池城址公園」整備
令和7年1月13日(月)9時~15時 曇 参加者17名(内会員13名)
今朝、小池城址公園に出掛けようとすると、車のフロントガラスが凍り付き、前が見えない状態でした。それでも日中は暖かくなり、汗をかいてしまいました。次回は大型チッパーでナラ枯れ被害木を粉砕してカシナガを駆除するため、ナラ枯れ被害木を伐採しました。7本のクヌギの伐採を依頼されましたが、いつものメンバーでは手に余るので、たくさんの方に応援をお願いし、伐採チームを2つ編成することができ、効率的に伐採することができました。伐採した木は、チッパーに投入できるサイスに切断して大型チッパーが入れる園路脇まで引き出しました。この引き出し作業は伐採より大変でした。伐採した木の大きな枝が隣の木に引っかかり、10m以上の高さに宙吊りになってしまいました。この枝がいつ落ちてくるかわかりません。これを放置すると事故になりかねません。このため、ウエイトバズーカを使ってこの枝にロープを掛け、安全に落とすことができました。改めて、ウエイトバズーカの威力を実感しました。竹炭は早朝から火入れしました。次回に窯出しする予定です。秋になって始めた林床の草刈りは、今回も実施していますが、その他の作業が多いため、春までに終わるか心配です。
(石岡市 浦井 稔)
4-19 東海村「東海保全林(押延ため池憩いの森)」整備
令和7年1月15日(水)晴天 9:00~15:00 参加者9名
穏やかな日和に会員達がここ押延ため池憩いの森に集合した。切るぞ切るぞ、いっぱい切るぞーっと言う熱い思いが伝わって来る。まぁまぁここはひとつ、逸る気持ちを抑えて参加者の皆さんで作業の進め方について共有しましょう。幸い風も無く伐倒時の影響も少なそうだが、枯れ具合や樹形のバランスを考慮しなくてはならない。
写真にあるように、夥しいキノコに覆われて無残な姿を晒している。切り口を見ると芯はシッカリとしているため、プラロックで引いても途中から折れて危険な状態になることはなかった。この様な枯れたコナラがまだまだあり、憩いの森を通行する住民の皆さんに危険が及ばないようにと、役場の担当者さんと話し合ったことでした。
何はともあれ、今日も楽しく愉快にいい汗を流して一日を終えることが出来ました。
(那珂市 神永 正千代)
4-20 水戸市「水戸市森林公園成沢地区」整備
令和7年1月18日(土) 午前9時~14時 快晴 参加者8名
前回に続きトレイルランコースの外周道路に倒れてきそうな枯損木を2本伐採しました。案内板24番付近で、完全に道路に架かっている大経木と少し離れた場所にある枯損木を伐採しました。2本なので午前中で終わるかもしれないと逆に「心配」でしたが、さにあらず、2本目の木が急な斜面に面した樹間にあったため、掛り木してしまいました。ロープで谷底から引いてもびくともせず、いろいろ試しましたが、チルホールで引いて何とか倒しました。斜面が急で滑りやすいので上り下りに大変苦労しましたが、掛り木処理の研修にもなったように思います。みなさん、お疲れさまでした。
(城里町 斎藤 義則)
*4-21 水戸市「石川中学校」整備
令和7年1月20日(月)9時~15時 曇のち晴 参加者 会員9人
前回に引き続き、校庭周囲に植栽されている、マテバシイ、サクラ、ケヤキ、スダジイなどの伸び過ぎた枝の剪定を行いました。これらの作業は、樹上作業や高枝切り鋸を使っての作業です。剪定した幹や枝は集積して水戸市の回収条件に合わせて切断。その後、用務員さんが計量しました。
今回の作業で完了する予定でしたが、バックネット裏のカツラ(高さ10m程度2本)の上部に枯れ枝が多いため根元から伐倒することになり、又、校舎北側の立木3本の剪定も依頼されたので、2月も作業を継続することになりました。所要で立ち寄った関会員からは好評の大判焼きの差し入れがあり、たいへんおいしく頂きました。ありがとうございました。
(水戸市 矢野 輝美)
4-22 那珂市「県民の森」整備
令和7年1月23日(木) 9:00~15:00 晴れ 参加者:会員12名
大寒に入り、それなりに寒い朝でしたが、元気な会員が集まりました。今回は、若くて頼もしい新人も二人参加し、草刈りと刈草の集積・処理を行いました。
朝のミーティングには植物園の加藤園長が参加され、新年の挨拶と植物園リニューアルの説明がありました。植物園の開園は今年の11月頃になり、4月以降は管理主体が農林振興公社からボタラシアンリゾートに替わる予定で、もみじ谷周辺エリアの整備や木工の家での活動は継続できるように引き継ぐとのことです。
草刈りは、刈残していたナツツバキ植栽エリアとヒトツバタゴ植栽エリアです。ナツツバキ植栽エリアの一部はキンランが多数見つかったので、種が飛散するまで草刈りを控えていましたが、その場所も含めてさっぱりと草刈りを済ませることができました。今年の初夏にキンランの黄色い花が見られるのが楽しみです。
刈草を集めて運搬
草集めは、主につつじ山周辺です。北側の草地はオギやススキが生い茂っていたので、草の量が多い。さらにセンニンソウが絡んでいたので草刈りも大変だったと推測されます。そして、草集めはかなりの重労働です。ここは、新人の二人が大活躍です。重い草をブルーシートに載せて次々と西側のコブシの木の下へ運び、大きな草の山を作りました。この山をどうしたものか、悩みどころ。しかし、刈られた草を片付けたことで、今年もたくさんの希少植物たちが元気に芽吹くことでしょう。つつじ山の中の草も集積し、イノシシ防護柵の外に運びだしました。つつじ山周辺は、半分以上のエリアの刈草を集草することができました。残りは2月の活動時に処理する予定です。
昼食を挟んで午後2時半頃に作業終了。後片付けを行っていると、加藤園長が見えて干し芋の差し入れをいただきました。干し芋を食べながら終礼を行い、参加者の無事を確認して本日の作業を終了しました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。そして、加藤園長、ごちそうさまでした。
(那珂市 小林 澄男)
4-23 かすみがうら市「加茂地区霞ヶ浦保全山林」整備
令和7年1月25日(土曜日)9:00〜15:00 雨のち曇り 参加者6名
集合時点で天気は雨でしたが活動を開始する内に止みました。今回の活動内容は雑木林の間伐。コナラ、クワ、スギなどを伐倒、枝払い、玉切りを行いました。
特にクワの木は隣接する畑に斜めに覆い被さるように生えており、畑に倒れないように切る方向やロープの張り方など慎重に検討しながら進めました。
活動中にチルホールがワイヤーを引けない事態がありました。原因は安全ピンの外れでした。怪我などは無く、安全ピンを戻し問題なく復旧しました。個人的にはチルホールの仕組みを知る良い経験になりました。
今回は雨上がりで寒く、休憩時間の淹れたてのコーヒーで体が温まりました。良い休憩は体力だけでなく、やる気を回復する意味でも大事だと気づきます。
(小美玉市 伊野 真文)
*4-24 ひたちなか市「津田 鹿島神社」裏山整備
令和7年1月21日(火) 9:00~15:00 晴れ 参加者10名
本日は、このフィールド今年度最後の活動日です。10名のメンバーが集合し、心強い限りです。まず、傷んでいる杉2本を伐採しました。社殿から離れているため、あまりプレッシャーを感じることなく、1本は牽引しながら伐倒し、傾いている杉は重心方向に伐倒しました。また、南西側にあるシラカシを1本伐採し、別のシラカシの枝を3本ほど切断しました。その結果筑波山を望めるようになりました。
社殿に向かって右側の石碑の上に掛かっているシラカシがあり、事前に調査したときは下に垂れている枝を何本か落とせば良いと軽く考えていました。ところが、再度確認すると周りの杉と同程度に伸びており、氏子の方と相談し伐倒することにしました。午前中にロープで木に登り石碑側の枝を落として、午後から牽引して杉林の方に伐倒することにしました。受け口を切り、追い口を入れて、牽引を始めると手動ウィンチの安全ピン(荷重が過度に掛かると安全のため切れる)が切れ牽引できな くなってしまいました。このようなときはベテランの知恵と力が頼りになります。次々と指示が飛びます。安全のため、追い口にクサビを打ち、別途ロープを掛けて動滑車を付け2倍力システムにして小型のロープ牽引具で牽引し固定しました。この間Tさんが自前の手動ウィンチを取りに行きました。到着後このウィンチをセットして牽引し、伐倒しましたが、掛かり木になりました。牽引方向を変更して牽引しなおし無事に伐倒することができました。全員の協力で、何とか15:00までに作業を完了することができました。
今年度の活動の結果、見通しが良くなり社殿が際立つようになりました。
(ひたちなか市 菊地 寿雄)
4-25 常陸太田市「西山公園森林」整備
令和7年1月26日(日) 9:00~15:00 晴れのち曇り 参加者6名
風が冷たいなか、新年最初の活動です。枝垂れ桜のあたりの斜面には日が射すので、そちらへ移動して朝礼を行いました。まだ山道辺りの白樫が残っているので、下刈りを進めて行きます。一方であと3か月で間伐も終わらせたいこともあり、夏場に刈り終えた所では伐倒作業も並行してお願いしました。
西山の杉桧は混んでいるので、1本切れば掛かります。掛かり木処理も楽しい勉強とばかり、3人で工夫しながら1本ずつ黙々と作業していました。その間に下刈り隊はこちらも黙々と白樫を百本、二百本?と積み上げていきます。
お昼は寒風吹き荒ぶ駐車場の隅でそそくさと済ませ、午後もまたそれぞれペースを上げて作業しました。みな黙々と取り組んだお陰で、下刈りはだいぶゴールが見えてきたと思います。間伐は残ってしまうかもしれませんが、来年度にまわすなど、進捗に合わせた柔軟な計画で西山をきれいに維持して行きたいと思います。参加された皆様お疲れさまでした。まだまだ伐倒作業がありますので引き続きよろしくお願いします。
(東海村 小金沢 知己)
*4-26 水戸市「梅が丘小学校学校林」整備
令和7年1月30日(木) 9:00~15:00 晴れ 参加者9名
学校本館裏の駐車場に集合すると、学校林のコナラ、クヌギの葉が落ち、林内が明るく広く、活動の成果です。落ち葉が周辺の住宅に飛んで、道路にも多く飛んでいました。まずは道路周辺の落ち葉を集め袋詰め。学校林内は歩道のみ集積。伐倒組は不要木、枯れ木を住宅近く側から順次伐採。細い枯れ木やコナラは簡単に処理します。ヒノキの太木の伐採時、近くにコナラの太いのが有り、枝の間にヒノキがからんで成長していた為、伐倒に苦労。チルホールを掛け直して倒し、玉切り、枝払い。細いのは歩道に並べ、本日作業終了。本日はご苦労様でした。
(笠間市 石脇 忠)
4-27 ひたちなか市「津田・風致地区1~4」整備(12月~1月)
令和6年12月3日~令和7年1月28日 毎週火曜日 計6回 参加者延31名
風致地区1で伐採したシラカシ
風致地区1では、竹の間伐、薪割り、焼却、および民家の横にある直径約60cmのシラカシの伐採を実施ししました。屋根、壁に当たっている枝を高枝切り鋸で切ってから手動ウィンチで牽引し無事伐倒することができました。根元の幹部分をチェーンソーで製材して木工の材料として活用する予定です。
風致地区2では、間伐した竹、杉の焼却を実施しました。シラカシをあと数本伐採すれば日当たりが更に良くなるので、伐採後植樹を行う予定です。
風致地区4では、シラカシ、杉等の伐採を実施しました。これにより、北側の民家の日当たりが良くなりました。また、小場江用水に掛かっているハンノキ?を伐採しました。用水路側に傾いて法面に生えていたため手動ウィンチで用水路に落ちないように牽引して伐倒しました。しかし、掛かり木になってしまい、足元の悪い中奮闘し何とか用水路に落とすことなく伐倒できました。
(ひたちなか市:菊地 寿雄)
4-28 那珂市「木工の家」間伐材利用活動
令和6年12月と令和7年1月の活動は 5回(臨時1)参加会員延べ29名でした。
平年より暖冬と言われていますが12月になり朝冷えを感じる候となりました。
12/13は、-3度と今季最低気温。当たり前ながら「寒い!寒い!」が挨拶に!。 先に搬入したヒノキ材の丸太椅子の背割り/荒削りを実施。
12/27は、年末の作業。木工の家の片付け/清掃。普段お世話になっているチェンソ-整備をしたり、処分材はマキ割りして年末気分で「終わり」としました。
1/9(臨時)は、イチョウ材の提供情報があり有志3人で参加しました。40~50cmの巨木。まず墨出ししてから線に沿ってチェンソ-を入れますが、刃の切味の問題と目視なので本人の感に頼らざるを得ない難しい(汗をかきかき)作業です。開いて観ないと解りませんが結果は写真左です(満足しているように見えます)。10cm厚なのでトラックに載せられるかと心配するも、軽トラック2台がほぼ満載の収穫日となりました。提供して頂いた桜井会員様、手作りの土産まで頂き有難うございました。
1/10は、木工の活動日。切断したイチョウ材を搬入。荒/中仕上げを行いました(写真右)。此処でもチェンソ-が活躍。切れ筋の食い違いが大きいと取り代が多くなりますが、チェンソ-の刃の長さを使って修正出来るので思ったより綺麗に上がりました。此の材は「完全生」なので日陰自然乾燥し、カンナかけで完成で、未だ未だ先の話です。
1/24は、木工活動の燃料代等の収支報告をして参加者の了承をえました(鎌研ぎ作業代金が入金。ガソリン代10L分支出等)。残高資金は、今後、木工に役立つ器具を購入し、品質のレベルアップに繋がる投資にしたいと意見がありました。
現地でチェンソー切断
チェンソーで荒取り、カンナで中仕上げ
(那珂市 町田 豊和)
以前の活動報告(令和6年10月~令和6年11月)
*印の活動は、年間事業計画から変更または追加された活動です。
4-1 かすみがうら市「加茂地区霞ヶ浦保全山林」整備
10月6日(日曜日)9:00〜14:00 晴れ 参加者6名
10月になり、朝の肌寒さを感じます。前日の雨が止み、曇り後晴れの天気の中で樹木と竹の間伐を行いました。
私は、チェンソーの扱いを教えていただきながら木の伐倒を行いました。説明を聞いても実際に行うのは難しく、受け口が地面と平行にならない、切り込みが狙ったところで交差しないなど、5本以上伐倒しましたが満足な切り口はありませんでした。
そして刃の研ぎ方など、道具のメンテナンスの大切さを教わりました。また、この日はヤブ蚊が多く、ハッカ油を使った虫除けの作り方も教わりました。
この日はメンバーの皆さんに色々教えていただき、講習会のような雰囲気の一日だったと思います。
ありがとうございます。
(小美玉市 伊野 真文)
*4-2 茨城県シルバー人材センター連合会 刈払機取扱実技講習会 下妻会場
令和6年10月9日(水) 9:45~15:00 雨 講師 会員2名 (受講者21名)
前日からの雨が止まず、午前中は室内での実習となった。
個人装備の点検、刈刃の取り付け、燃料の給油、プライミングポンプの操作、チョークレバーを閉にするところまで進んだとき、エンジンの始動音がきこえた。室内であり、近くに人がいるのでエンジンは掛けないように指示をしていたのだが、やはり話を聞いていない人がいる。すぐに停止させて事なきを得たが、安全な取り扱い講習会としては失態であった。機械のバランス調整、肩掛けベルトの調整と進み準備が終わった。
昼食後、雨が止んだことを確認して室外で実習をする。公園であり草丈10cmくらいの揃った刈りやすい実習場であった。
石飛事故を少なくすることを目的とした「石トバサーズ」という刈刃を使用してみたが、JIS準拠品にも関わらず刈刃のブレや草刈りの能率の悪さから、使用は薦められなかった。
雨が降り出したため、室内に戻っての実習にきりかえた。
メンテナンスはエンジン部から刈刃まで、順を追って現物部品を示しながら注意点を説明し、随時質疑応答をした。
浦井講師による、安全な草刈り作業の総まとめをして講習会をとじた。
(取手市 冨田 光紀)
*4-3 水戸市「梅が丘小学校」 学校林整備
令和6年10月10日(木)9:00~15:00 晴れ 参加者 会員10名
肌寒くなり、活動にはもってこいの天候となりました。
朝一番に、太い枯れ枝が頭上高く引掛っている木を確認し、これは、ロープで引き下ろすことにしました。また、学校林全体を見て今後伐倒すべき木にテーピングするのは、時間が掛りそうなので伐倒有志に任せ、草刈りを開始。まずはテーピングされた木の周辺を草刈り。それが終えると学校林入口側より見栄えをよくする為、周辺の草刈りとツル刈りを進めました。コナラの根元にスズメバチが集まって蜜を吸っている木がありました。また、少し高い所にクワガタも。よく樹液が出る木だったですね。活動終了時までハチがいましたので教頭先生に確認して頂き、クワガタは1年生の先生に渡してもらいました。
伐倒した木は散歩道に並べ、少しづつ学校林の見栄えが良く出来ました。皆様ご苦労さまでした。次回の伐倒よろしく。
(笠間市 石脇 忠)
4-4 笠間市 「東性寺裏山」整備
令和6年10月13日(日)9:00~15:00 晴れ 参加者 会員9名
前回は台風の為雨天中止。今日は久しぶりの活動日。山頂付近の篠だけは野鳥の為に少し残すこととし、枯松の伐倒、玉切り。篠刈りした所の地上より頭を出している篠を切断。もうー方は山頂への車道整備。写真の様に刈込んだ篠竹を片付け、切り株を掘り起し、山頂にロータリーが整備されました。若干駐車スペースをもうけ、諸道具の運搬が楽になります。今日は渡辺(健)さんが参加され、「枯篠竹を片付けるぞ」と。とても無理だろうと思っていましたが、渡辺さんにハッパを掛けられ皆で片付けました。若い人の馬力は違います。高齢者にはきつかったです。暑い中、皆さんご苦労さんでした。
(笠間市 石脇 忠)
4-5 阿見町「小池城址公園」整備
令和6年10月14日(月)9時~15時 曇 参加者15名(内会員9名)
暑い夏もやっと終わって過ごしやすくなりました。公園の隣の敷地から公園の駐車場に伸びるコナラの伐採を依頼されていましたが、夏場はスズメバチがそのコナラに集まっていたため、伐採を延期していました。スズメバチがいなくなったため伐採することにしました。コナラは隣地から駐車場のフェンスを越えて太い枝を伸ばしているため、普通に伐採するとフェンスを壊す恐れがありました。このため、木に登って高い位置で太い枝を駐車場側に切り落としました。難しい伐採でしたが、会員の高い技術によって安全に伐採することができました。時間切れのため、隣地のコナラの本体の伐採ついては次回に持ち越しました。その一方で谷津と道路際の草刈り、竹炭の仕込みを並行して実施しました。
木に登って伐採する様子
(石岡市 浦井 稔)
4-6 東海村「東海保全林(天神山)」整備
令和6年10月16日(水) 9:00~14:00 晴 参加者10名
6月以来の天神山作業である。今回も草刈りを行った。この時期になってもまだ身体を動かすとガツンと汗が噴き出してくる。熱中症になる心配はないが、集中力が途切れるとケガをするのでこまめな水分補給は必要だ。役場の担当者さんからご挨拶を頂いてから、天神山活動初参加の冨永さんからも自己紹介をして頂いた。安全に作業を楽しんでもらえればなりよりです。今日は、思ったほど草は伸びていなかったので予想以上の進捗に安堵した。
北側法面下の平場は、あまり陽当たりが良くないにもかかわらずそれなりに伸びている。刈った後は、手間のかかる作業ではあるが側溝に落ちた草をキレイに掬い上げる。
そうすることによって見た目もサッパリ気分もサッパリすると言うものだ。
一方上の平場は、日当たりもよく叢々たる草木に覆われていた。目標の三か所の草刈りが終わり、余力があったら作業をする予定にしていたが、途中まで作業を進めて終了とした。次回は、来年3月だ。それまで皆さん他の現場で更に腕を磨き、ここでまた会いましょう。
(那珂市 神永 正千代)
4-7 那珂市「県民の森」整備
令和6年10月17日(木) 9:00~14:30 晴れ 参加者:会員7名
青い空に雲が流れる良い天気に恵まれ、気持ちの良い一日。遊歩道の草刈りともみじ谷から展望台の間の草刈りを行いました。
いつものように朝のミーティング後、駐車場からもみじ谷に移動すると、各自、エリア内に散って行き、草刈り機のエンジンをうならせる。細かいことは言わなくても、皆さん適当に距離をとりながら刈進んで行く。今回の草刈りエリアは、イロハモミジエリアの一部、コブシエリア、ヤマツツジエリアの南側で、今年2回目の場所が多く,比較的スムーズに刈払うことができました。その中で、展望台の南側斜面のヤマツツジの間にはクサギの幼木が背丈ほどに伸びあがっていて、ここではちょっと苦戦。今回は、しばらく休んでいた関さんも復帰して、バリバリと草を刈っていました。
ところで、今回の作業エリアには、自然樹形で大きく樹冠を拡げたコナラの大木があり、幹を見ると、カシノナガキクイムシの穿孔がたくさんあり、孔の付近に樹液の黒いしみができています。枝葉の状況は元気そうなので、何とか持ちこたえてほしいところです。
休憩や昼食を挟んで午後2時過ぎまで草刈りを行い、作業終了としました。参加者の皆さん、お疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-8 水戸市「あすなろの郷」森林整備
令和6年10月19日(土)9:00~15:00 晴れ 参加者 会員10名
天候よく活動日にもってこいの晴れ間です。定刻になり、あすなろの担当者に活動場所を案内して頂く。コナラの太い木、立ち枯の木、桜の伐倒。あすなろの境界フェンスが近くにあり手前の山側へチルホールと滑車を使い引張る事がよい方法と準備し作業開始。
一方、草刈りは工事用車両の出入口近くを見通しよくする為、雑草、雑木の刈込みを3名で実施。草刈りは早く終わり、伐倒組に合流。コナラの太い木は倒れた時の地響きが凄いです。枝払い、玉切りし次へ。桜は根本から6本分かれ、太いので1本づつ片付けました。木陰の中での作業でしたが汗をかきました。あすなろの郷よりの冷たい飲み物ありがとうございました。
(笠間市 石脇 忠)
4-9 潮来市「水郷県民の森」整備
令和6年10月20日(日) 午前9時集合~午後3時解散 晴れ 参加者 7名
集合場所(活動体験施設)に7名参加者あり。県民の森事務所へ参加人数と作業に入る報告。
本日の作業は、伐倒と林床内下草刈り作業をすることとし、3名が伐倒、4名が林床内下草刈りに別れ作業開始。
伐倒班は、数か月前に切り倒した檜の玉切り、加工作業。根元が腐りかけている杉の大木の伐倒作業。4本倒し、枝払い、玉切りの作業を行いました。(枝葉の山ずみが多く発生処理方法)
林床内下草刈り班は、笹刈と枯木の回収作業をし、少しずつ林床内が明るくなり、光がはいり、美しい森に生まれ変わる 様子が見えてきました。
少しずつでありますが、成果が見えてきているようです。
本日は、ご苦労様でした。終了後事務所に報告。
(取手市 豊島 剛)
4-10 ひたちなか市「親水性中央公園」整備
令和6年10月24日(木) 9:00~14:30 曇り 参加者 9名
厳しかった暑さもようやく収まりました。園内の様子はだいぶ秋めいて来ましたが、伸びて立ち枯れた草もあれば、勢い良く伸びたススキ、青々とした草など一様ではありません。この日は北側平地の草刈りと林床の下刈りでした。
また、日当たりの良い斜面の所々に「ニワウルシ」が背丈を越える高さに伸びていました。どんどん生育範囲を広げてしまうので丈の低い幼木と一緒に刈り取りました。一度刈っても切り株や地下の根から芽を出してすぐ伸びて来るようです。写真は林床の下刈りです。
(ひたちなか市 五十嵐 良隆)
4-11 日立市「小木津自然公園」整備
令和6年10月26日(土) 9:00~15:00 曇り 参加10人
ひと頃の酷暑から快適な気温になってきての作業でした。日立市から駐車場の修復が出来たとの連絡があり期待していましたが、入り口のトイレ脇のバリケードはそのままで、第一駐車場だけ利用可能になっていました。いばらき森林クラブメンバーはバリケードを外して中央広場脇に駐車できましたが、一般の利用者の車はバリゲートで駐車場までは入れない状況です。散策路には倒木があるとのことでしたので逐次対処することにしていますが、今回の作業は、入り口近くのアクセス道路に倒れそうな枯れ木が3本と午後から避難小屋下の枯れ松の大木(年輪から50年超)の伐採、中央広場と周辺のつつじエリアの斜面の草刈り整備を行いました。水道が使えるようになって園内トイレも使用OK、バーベキュー用の窯の水道も使えるようになっていますので、利用者が整備されたエリアで増えることを期待です。散策路近くの枯れ松はほとんど伐採しましたが、少し離れたところにはまだあるので今後とも優先順位をつけての伐採が必要です。
町田さんのバズーカ取り扱い説明
作業に先立って、町田さん設計製作のバズーカが完成したので、お披露目に実際の操作説明と実射をしました。飛距離30mはあって十分使える優れものであることをメンバーで体験しました。圧縮エアで相当な威力がありますので、町田さん作成の取説にしたがって安全に使用することで、今後有力な武器になります。更に、電動高枝切り鋸も購入したので今後は作業の効率が向上できます。
(日立市 西村 啓)
4-12 水戸市「水戸市森林公園」ナラ枯れ被害木伐採
令和6年10月26日(土) 9:00~15:00 晴れ 参加者 会員6名
令和5年度からの継続で、森林総研、茨城県、水戸市、樹木医会、ボランティア団体などが参加して行われた「ボランティアによるナラ枯れ防除活動(割材処理)及び普及活動」というイノベーション研究に協力し、水戸市森林公園において、ナラ枯れ被害木の伐採を行いました。当日は、伐採と玉切りが行われ、いばらき森林クラブは伐採を担当。伐採後の片付けには森林組合連合会のグラップルも参加しました。
伐採する木は、すでに水戸市森林公園で選木してあり、グラップルで集積しやすいように伐採の順序と方向を決めて順次伐倒。高く伸びあがったコナラばかりなので、すべてチルホールを使って引き倒しました。倒して枝分かれの部分を切ってしまえば、幹の部分はグラップルで持ちながら、森林組合連合会の方々が手際よく玉切りして集積場所へ運んでしまいます。また、枝条もある程度切っておけば、グラップルで片づけてしまいます。日ごろの活動にもこんな機械があればよいのにと思いますが、かなり高価な機械らしい。昼食を挟んで伐採を行い、予定していたコナラ6本程度を伐採しました。その後、水戸市森林クラブと合流して伐採したコナラの玉切りを行いました。玉切りしたコナラは、11月16日に行われる薪作り体験で使われます。
(那珂市 小林 澄男)
4-13 常陸太田市「西山ヒノキ林」整備
令和6年10月27日(日) 9:00~15:00 晴れ 参加者 会員5名
今回の作業場所は、西山公園側から森に入る自然散策路の階段付近です。作業は、林床のシラカシなどの低木の除伐。参加者は思い思いの場所に入ってひたすら除伐を行いました。また、道路脇の草が伸びていたので、その部分も町田さんに刈払っていただきました。
このあたりの林床のシラカシは、県民の森の植物保護エリアの区画に使えそうなので、肩までの長さで切り揃えてほしいと依頼したところ、帰るときには数十本のシラカシ棒が出来上がりました。
少人数でしたが、道から見える範囲は、かなり除伐が進んで林内の見通しが良くなりました。参加者の皆さんお疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
*4-14 ひたちなか市「津田 鹿島神社」神社林整備
令和6年10月29日 9:00~15:00 くもり 参加者10名
当日は、日差しもなく北風が少し強い肌寒い空模様でした。寒空の中、10人のメンバーが早々と集合しました。今日の作業をみんなで相談した結果、北風が少し強いので社殿周りの伐採は後日にして、比較的風の影響が少ない道路沿いの杉を伐採することにしました。道路には電柱があり電線と信号線が通っています。万が一にも道路側に倒れないように、どの木も手動ウィンチで牽引して伐倒しました。5本の杉を伐採しましたが、どの木も中が傷んでいて強風が吹いたらいつ倒れてもおかしくない状態の木もありました。伐倒したことでリスクを回避することができました。10人が見事に連携し、伐倒、牽引、伐倒した木の枝払い、玉切り、集積、次に伐倒する木の牽引準備と効率的に作業が進みました。
伐採した木の内部
(ひたちなか市 菊地 寿雄)
*4-15 茨城県シルバー人材センター連合会 刈払機取扱実技講習会 笠間会場
令和6年10月31日(木) 9:45~15:00 晴 講師 会員2名 (参加者26名)
初めての笠間市での開催は、旧笠間市役所跡地のシルバー人材センター内の敷地で行われた。センターの女性職員2名が参加して、26名の多人数となった。
個人装備の点検後、準備体操をし、早速講習に入る。刈刃の取り付け、燃料の給油、始動、停止と進み、機械のバランス調整、肩掛けベルトの調整と進み準備が終わった。
草丈は、15cmくらいから奥に進むにつれて1mを超えるようになっていたが、経験者が多くそれほどの困難も無く実習ができた。
電子ホイッスルの紹介をしたところ、非常用として各家庭に配布したいとのことで検討したが、連続音とならないことと価格が少し高いことがネックとなった。しかし導入できるように調整したいとのことで、講習会以外に思わぬ効果があった。
メンテナンスはエンジン部から刈刃まで、順を追って現物部品を示しながら注意点を説明し随時質疑応答をした。
浦井講師による、安全な草刈り作業の総まとめをして講習会をとじた。
(取手市 冨田 光紀)
4-16 水戸市「水戸森林公園」青空市出店
令和6年11月3日(日) 晴れ 参加会員 8名
昨日の雨から一転して、朝から秋晴れのもと青空市にふさわしい日となりました。今回が初出店です。薪割りのお手伝いをしながらの販売ブースを確保して頂きました。
薪割りは、親子の参加者が薪割り機の操作などの指導を受けて行われました。太いコナラの丸太がバリバリと音を立てながら簡単に割れて行く様子に驚きながら薪割り体験をし、楽しそうに割られた薪を束に詰めて持ち帰って行きました。 乾燥薪は激安で盛況です。中には1人で40束以上購入者も!
活動での伐倒時、木と目視で会話しますが、木は態度で表してくれます。販売は対面での生の会話が弾み、活動や伐倒材の活用などに興味を持たれ、持参した丸太イス・竹ポックリが完売してしまいました。丸太イス購入者の中には午前中に預かり昼過ぎても引き取りに来ないので忘れて帰られたのかな?と心配していましたが、終了間近に来られて、買い物や遊具で楽しまれたとの事。各ブースとも大盛況で、中には午前中で完売されたブースも有りました。会員の作品は制作談議も弾み、楽しく販売出来たと思いました。
水戸市森林公園及び会員参加者の皆様ご協力ありがとうございました。早速、品切れ品の調達を考えなければなりませんのでよろしくお願いします。
(那珂市 町田 豊和)
4-17 阿見町「小池城址公園」整備
令和6年11月4日(月) 9時~15時 晴れ 参加者15名(内会員9名)
本日は青空が広がり、さわやかな秋晴れの一日になりました。朝のラジオ体操では長袖でも少し寒さを感じました。11月になるというのに、公園の入り口近くにある大きなクヌギにはスズメバチがたくさん止まってじっとしていました。午後になって気温が上がると、スズメバチは飛び回り、危険を感じました。秋になっても気温が下がらないのでスズメバチの活動が活発なのでしょうか?皆様もご注意ください。前回に引き続き、草刈りを7-8人で実施しました。夏の間は植物の保護のため、草刈りを控えていたので、秋から冬にかけては毎回草刈りが必要になります。隣地のコナラの伐採については、落葉を待って、次回に持ち越すことにしました。その一方で、昨年谷津で強風によって倒れた根本が50cmもあるネムノキの後片付け、枯れたコナラの伐採、竹炭の仕込み等を並行して実施しました。
(石岡市 浦井 稔)
*4-18 水戸市「梅が丘小学校」学校林整備
令和6年11月7日(木)9:00~15:00 晴れ 参加者 10名
学校林の草刈りも残り1/3程度になり、クズのツルが絡んで作業が進みません。グランド側のネットフェンスに巻きついたツルを植木バサミで切り取り校庭側から学校林内を見渡せる様になりました。また、一度刈込んでいる所を再度ロープで草刈りして細かく切り、遠くまで見渡せ、太陽光線でさらに林が美しく。不要木、枯れ木の伐倒も進み、学校林の端から端へ見渡せ、美しくきれい。活動毎に変わる景色を次回の楽しみにし、本日はご苦労様でした。
(笠間市 石脇 忠)
*4-19 那珂市「県民の森」整備
令和6年11月8日(金) 9:00~14:30 晴れ 参加者:会員7名
木工の家での間伐材利用の活動日でしたが、木工の家の前にある枝の枯れたヤマザクラの伐採を行いました。このヤマザクラは谷を横切る歩道の真上にあり、枯れ枝が垂れ下がっていて危険な状態だったので植物園の担当者に連絡していたのですが、いばらき森林クラブで伐採することになりました。メンバーは、木工の家での間伐材利用の活動を行っている人たちです。
このヤマザクラは、根元で二本に分かれて斜面に立っており、片方が50cm、もう一方が40cmくらいの太さで、下から1mくらいの範囲が密着しています。そのうえ、上部の枝が互いに交差しているので、片方づつ倒すには、先に交差している枝を切る必要があります。そこで、急きょ木登りの装備を用意することになりました。装備が届くまでに、残ったメンバーは、作業範囲の藪払いやチルホールの準備を行いました。
木登りでは、最初の枝分かれまでは一本梯子を使用し、さらに上の枝分かれを足場に交差している枝の切断位置まで登りました。ランヤードで体を固定し、交差した枝や障害になる枝を切り落として、最後に伐倒のためのロープを取り付けて、これで伐倒の準備が完了。昼食の時間としました。
午後からは、最初に太い方の幹に受け口を作って、さあ追い口ということになりましたが、斜面のためチェンソーを保持するのが大変。何とか追い口を切って、チルホールを使って斜面の上の平らな場所へヤマザクラを引き倒しました。
倒れたヤマザクラの枝払いをして、太い幹の部分をどうしたものかと見ていたら、植物園の担当者が重機を持ってくるとのこと。それを待つ間に,もう一本のヤマザクラも倒しておくことになりました。チルホールで引き倒したところで、一台のチェンソーが枝の下敷きになるという悲劇が発生。後日、修理に出されました。
倒した木の枝払いと片付けが終わるころに重機が到着。機械の力はすごい。2mくらいの長さの幹をつかんで斜面から引き上げて、木工の家の脇に積み上げます。チェンソーでの玉切りの回数も少なくて済みます。一通り片付いたところで、本日の作業は終了となりました。
参加者の皆さんお疲れ様でした。また、重機を操作していただいた植物園の担当者に感謝いたします。
(那珂市 小林 澄男)
4-20 水戸市「あすなろの郷」森林整備
令和6年11月9日(土)9:00~15:00 晴れ 参加者 会員9名
本日は前回と同様、郷の北側。草刈りは工事用出入り口と市道との見通しの悪い所の篠竹、雑木の刈込みを2名で実施し早く片付きました。伐倒組へ合流、ナラ虫の被害木コナラの大木を伐倒、枝払い、玉切りをし、道路端に積み重ねます。道路端の傾斜部の大木は山側へ倒し、枝払い、玉切りして放置し、腐りを待つ事とする。林内は涼しく寒さを感じ、休憩、昼食は日の当たる所で暖かさが欲しい一日でした。
(笠間市 石脇 忠)
4-21 潮来市「水郷県民の森」整備
令和6年11月10日(日) 午前9時集合~午後3時解散 晴れ 参加者 6名
集合時間内に6名の参加者集合。前月と同じように3名伐倒作業、3名林床内草刈り班に分かれ作業開始。
伐倒作業班は、4本(杉大木伐2本・檜2本・他小木と枯木)の処理。玉切中に大木内に空洞が見られた。 4本とも、根元近くが腐れかけ、枝葉はかろうじて持っている状態であつた。
林床奥は、かなり薄暗く、枝切り、大木の間引きが必要となると思います。
下草刈りは、かなり面積を整理し、伐倒作業と下草刈りを同時に進行。又、枯木の杉枝が多く、拾いながらの進行で能率が下がり状態である。 さすがに、現フィールドは、やりがいのあるフィールドと思い、人・時間を掛け進みたい。 本日は、ご苦労様でした。事務所に終了報告後解散。
(取手市 豊島 剛)
4-22 那珂市「県民の森」整備
令和6年11月14日(木) 9:00~14:30 晴れ 参加者:会員10名
茨城県植物園の担当者から県民の森の道路に掛かるナラ枯れ木を伐ってほしいとの依頼があり、この日は、草刈りと伐採の二手に分かれての作業となりました。当日は、担当者の小林が用事があって参加できなかったので、急遽、町田さん(草刈り班担当)と菊地さん(伐採班担当)に責任者を依頼しました。伐採と草刈りは5名づつ分かれて作業を行ったとのことです。以下、それぞれの活動の状況報告です(ちょっと盛りました)。
草刈り組は、午前中にもみじ谷の奥の斜面の草を刈りました。県民の森のイベントである「杉玉作り」の材料を取るためスギ採種園の残りのスギを1本、植物園のスタッフが伐採するとの連絡があったので、優先して草刈りを行いました。
午後からは、もみじ谷の普段駐車場所にしている場所の西側に設置されているイノシシ防護柵に絡まっていたクズやカナムグラなどの蔓切り、つつじ山西側の斜面とヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)植栽エリアの草刈りを行いました。草刈りでは、草が伸びており、大変な作業となりました。防護フェンスはきれいに蔓が取り除かれてきれいになり、西側斜面もすっきりしました。
(那珂市 町田 豊和さん)
伐採組は、第一広場の南東側の道路に掛かる、ナラ枯れ被害を受けたコナラとヤマザクラを合わせて4本(ヤマザクラが二股だったので実質5本)を伐採しました。午前中は、コナラ2本とヤマザクラが密集した状態での伐採で、伐採の順番が悩ましい状態。ヤマザクラの伐採では、腐りが入っていたため、受け口を切っている途中で木が谷側に動き始めて危なかったのですが、チェンソーで伐倒していた関さんの好判断があり、チルホールの操作との連携でうまく倒すことができました。午後からはコナラの大木を1本倒して処理しました。コナラの腐敗が進んでいて弦が弱く、狙った方向と10度くらいずれてしまいましたが、倒れた方向にあったサクラの幼木には当たらずホッとしました。伐採作業には、植物園担当者に重機を出していただいたので、大変楽に処理することができました。
(ひたちなか市 菊地 寿雄さん)
担当者不在で迷惑を掛けましたが、参加者の皆さんお疲れ様でした。また、重機を操作していただいた植物園の担当者に感謝いたします。
(那珂市 小林 澄男)
*4-23 茨城県シルバー人材センター連合会 刈払機取扱実技講習会 髙萩会場
令和6年11月15日(金) 9:45~15:00 曇 講師 会員 2名 (受講者12名)
前日からの雨が止まず、室内での実習となった。いつもと午前午後を入れ替え、取り扱いの説明とメンテナンスについての説明からはじめた。分解部品を見ながらの説明で、質疑応答も随時おこなった。
午後から雨がやんできたので、実習会場へ移動し、空模様を気にしながら、早速実習を開始した。草丈は30cmくらいではあるが、雨に濡れて草がくっついてかりにくい。幸い経験者が多かったのでさほどの困難はなく実習が進んだ。しかし経験者が多いと勝手な行動をするものが出るので、その分だけ気を遣うことになる。
途中で雨が降り出したので、小雨のうちにキャブレター内の燃料抜きまで実習し、現場での作業を終了した。前日の座学会場に戻り閉講式。終了となった。
(取手市 冨田 光紀)
4-24 水戸市「水戸市森林公園」薪作り体験
令和6年11月16日(土) 9:00~12:00 晴れ 参加者 会員7名
令和5年度からの継続で、森林総研、茨城県、水戸市、樹木医会、ボランティア団体などが参加して行われた「ボランティアによるナラ枯れ防除活動(割材処理)及び普及活動」というイノベーション研究に協力し、水戸市森林公園において、水戸市民を対象としたナラ枯れ被害木を利用した薪作り体験の支援を行いました。
市民による伐採木の検尺
最初に、開会式が森の交流センターで行われ、今回のイベントの意義などの説明がありました。ナラ枯れ被害木を割材して乾燥することによってカシノナガキクイムシの90%以上が死滅するそうです。割材後1年間、ナラ枯れ被害がまん延してしまった場所で乾燥保管することによって、普通の薪として利用できるとのことです。今回作る薪束は水戸市森林公園内で来年まで保管乾燥し、参加者には昨年作った薪束が配布されるとのこと。
開会式後、当クラブによるナラ枯れ被害木の伐採のデモンストレーションが行われ、樹木医の先生から参加者へ、カシノナガキクイムシの穿入状況やナラ枯れに至る理由などの説明がありました。その後、参加者が伐倒した木の検尺をして印をつけた位置で玉切り。玉切りした丸太を運び出して薪割り場所へ移動しました。
薪割りと薪作り体験は、森の交流センターと大駐車場との中間にある遊具広場。既に、10月26日に玉切りした丸太が積み上げられており、参加者はエンジン薪割り機の操作体験や薪束作りを楽しんでいました。いばらき森林クラブの参加者は、薪割りや薪束作りの支援。作業終了後、昼食を食べて解散となりました。参加者の皆さん、お疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-25 大子町「奥久慈で秋を楽しむ会」開催
令和6年11月16日(土)~17日(日) 晴れ 参加者 会員13名
年間計画では秋のハイキングで奥久慈憩いの森を歩こうと考えていましたが、前回の運営委員会で「奥久慈憩いの森に行くなら一泊したい」との意見があり、急遽、奥久慈憩いの森の林業研修センターの予約を取りました。当日は、バーベキューとお酒で夜更かしをし、翌日には木の葉を蹴散らしながら秋の森を散策。そして、森林学習館で巣箱を作ってきました。
集合は、暗くなりはじめる16日の午後4時半頃。駐車場に着くと既に沢山車が止まっていました。管理人さんに挨拶をして、早速、バーベキューの準備。バーベキュー場は屋外でしたが、少し厚着をして火のそばにいれば問題なしです。乾杯をしてしばらくは食べるのに集中。そこから酒盛りが始まりました。参加者持ち込みのお酒が十分にある。ビールは用意していたが、そのほかに日本酒4本、ワイン2本、ブランデー(ナポレオン)1本。きっと余るだろうと思いましたが、次の日に残っていたのはビールだけでした。そんな事情で、この夜のことは記憶が微妙です。しかし、普段話せないことやクラブのことなど、遅くまで熱い議論もあったようです。
次の日は、新米のごはんとみそ汁とスクランブルエッグで朝食。皆さんあまり食欲はなさそうで、みそ汁がたくさん余ってしまいました。朝食後は、昼食用のおにぎりを作って後片付けをし、林業研修センターから森林学習館へ移動。ここから森へハイキング。上り坂がきつい。前日、ちょっと飲み過ぎたらしい。結局、コースを半分ほど歩いて記念の塔までたどり着いたら、座り込んでおしゃべりが始まってしまいました。秋の日差しを浴びて冗談を言い合いながら大笑いをする。これも楽しい時間です。もっと奥まで歩くつもりでしたが、そこから下り始め、もみじ谷を通って昭和天皇・皇后お手植えのスギとヤマザクラを見て森林学習館に戻りました。午後の木工工作の開始までは時間があるので、ゆっくりと朝作ったおにぎりを食べて、食休み。内田さんに差し入れていただいた手作りのアップルパイがおいしかった。
午後からは、森林学習館のスタッフの指導を受けながら巣箱づくり。まずは、板を釘で組み立てて行きます。板が薄いので釘が横からはみ出す。釘打ちくらいなんてことはない、と思っていましたが、意外と苦戦させられました。巣箱の屋根になっている上蓋は蝶番で開閉できるようになっている。この蝶番の取り付けがなかなか難しい。蝶番の位置が少しずれたのはご愛嬌。何とか1時間ほどで全員組み立てることができました。
最後に記念撮影をして解散となりました。参加者の皆さん、お疲れ様でした。また、いろいろとお世話になった奥久慈憩いの森のスタッフに感謝いたします。
(那珂市 小林 澄男)
*4-26 ひたちなか市「津田 鹿島神社」裏山整備
令和6年11月19日(火)9:00~15:00 晴れ 参加者9名
本日は9名のメンバーが集合しました。ベテランメンバーを中心に今日の作業内容を検討した結果、風が穏やかなため社殿周りの杉を伐採することにしました。
最初に6月に伐採した時に掛かられてしまった二股の杉を伐採しました。この杉を含め、予定していた6本の杉を伐採しました。いずれも社殿の方に倒れないように手動ウインチで牽引して倒しました。中が朽ちている木もあり、強風で社殿に倒れるリスクを軽減することが出来ました。この他の細い杉も含めて合計9本を伐採しました。午後は伐倒した杉の集積を実施し、重い丸太を力を合わせて綺麗に集積することが出来ました。
(ひたちなか市 菊地 寿雄)
4-27 東海村「東海保全林(前谷津)」整備
令和6年11月20日(水) 9:00~14:00 曇りのち雨 参加者10名
今朝は、温かい布団の中にぐずぐずともうしばらく入っていたいような寒い朝だった。しかし、そうも言っていられないので、エイッヤーッと潔く起きた。今にも雨が降って来そうな東海村役場の駐車場に早目に到着して、一人ポツンと待っているとK氏がスバヤク登場した。それがきっかけの様に次から次へと参加者が揃い現場に向かった。
会員の提案通り、伐採場所は分散しないで全員で作業に当たろうと言うことになった。前回の続きで、公園奥常磐線のフェンス周辺の枯れたクリやスギが対象となった。
東側フェンス際の下には常磐線が走っている。そこには枯れたクリの木があり以前から気になっていた。伐採後には、全員で片付け作業をして予想以上に早くキレイに整った。
終了後のミーティング時に、伐倒後の枝払いと玉切りの時には他の作業者の動きも確認しながら安全に行おうと確認した。もう一つは、同じく伐倒後にはロープを回収してから作業に当たることも全員で共有した。誰も以前から認識していることではあるが、なぜか時々忘れる。この二件の話をして頂きありがとうございました。
(那珂市 神永 正千代)
* 4-28 水戸市立 「石川中学校」整備
令和6年11月21日(木)9時~15時 曇り 参加者 会員9人
朝方、小雨が降りましたが止む予報でした。予定通りと思っていましたが、水戸市周辺では雨脚が強いところもあり、「中止になるのでは」と確認の電話もありました。狭い範囲ではありますが場所によって天候がずいぶん違うことに驚かせられました。
今回が初日なので用務員さんと参加者全員で作業内容の確認をしてから作業に入りました。主に道路側に食み出している枝の処理と密集している枝葉の間引き及び枯れ枝の処理です。道路側の作業では車両及び歩行者の安全確保と清掃を重点に行いました。木に登っての作業もあり安全最優先での作業を心掛けました。処理した枝葉はすべて計量するとのことなので1m以内に切断し計量器の近くまで運びました。
フィールド責任者となって初めての活動でしたが、ベテランの先輩の方々の指導の下、無事に終えることができました。今後共よろしくお願いいたします。
(水戸市 矢野 輝美)
*4-29 那珂市「県民の森」整備
令和6年11月22日(金) 9:00~14:45 晴れ 参加者:会員9名
茨城県植物園の担当者から県民の森の道路に掛かるナラ枯れ木を伐ってほしいとの依頼作業の3回目です。当日は、間伐材利用の活動日でしたが、伐採作業を行うことに同意していただきました。
今回の伐採対象は、第一広場の東側道路の谷側の枯れたコナラ。枝ぶりの立派な大木です。これを道路から少し高くなった第一広場の端の平場方向に倒すことになりました。チルホールを第一広場のサクラの木に取付け、念のため、動滑車を使って倍力で引けるようにセットして伐倒。ばっちり、狙い通りの場所に倒すことができました。しかし、倒した後の枝切りが大変でした。奔放に伸びた枝は、伐る順番を間違えると思わぬ方向に回転しかねません。「その枝は切るな」だの「こっちを先に切れ」だのと指示が飛びます。今回も植物園の担当者に、重機を操作して支えたり引いたりしていただいたので、何とか処理することができました。重機はすごい、と感心させられます。重機がなければ、大変な時間がかかったはずです。午前中の作業は道路が通れる状態になったところで終了しました。
午後は、午前中に倒したコナラの処理を継続する班と奥にある危険木を伐採する班に分かれて作業。倒したコナラの処理は、太い幹を切って重機で移動できる大きさにし、散らばった枝などを集める作業。伐採班が倒すコナラは歩いて5分ほどの県民の森で一番高い場所の付近で、軽トラに機材を載せて移動しました。このコナラは、ほとんど枝が朽ちて落ちてしまった状態。チルホールをセットして道路側に引き倒しました。来園者が通る道路を長く止めるわけにはいかないので急いで処理する必要がありますが、こちらには重機がないので幹は短く玉切りしないと動かせません。来園者に注意しながら玉切りした丸太を道路の端に並べて、作業終了としました。
参加者の皆さんお疲れ様でした。また、今回も重機を操作していただいた植物園の担当者に感謝いたします。
(那珂市 小林 澄男)
4-30 日立市「小木津山自然公園」整備
令和6年11月23日(土)活動時間 9:00~15:00 晴れ 参加9人
第三駐車場が修復中ですが、入り口のバリケードは設置してあるのと第一駐車場先のカギ付きゲートの修復はできていないので、利用者はバリケードから先は徒歩のみの利用となっています。それでも常連のグループ、単独の利用者が早朝から園内を散策しています。イノシシの地面を掘った形跡があちこちに見られるとのことです。野犬の目撃情報が3ケ月ほど前に有ったとのことですが最近は無いようです。
池手前のラクウショウの黄色、池周辺(周辺の枯れ松伐採で紅葉が際立ちました)と北展望台への散策路の紅葉は今年も見事ですが、駐車場が利用できないため楽しむ人が少ないのが残念です。
周辺の枯れ松伐採で紅葉が見事に眺められました
カギ付きゲートの修復が出来ればバリケードが撤去されて車が第一、二駐車場まで入れるので継続利用者は格段に増えます。作業は、継続実施の中央広場周辺の草刈り整備と避難小屋周辺の大木の枯れ松伐採を行いました。大木の伐採には早速バズーカが威力を発揮して大変有効に使い始めました。
中央広場入り口のコナラの大木は、枯れ状況が進んで枯れ枝が落ちていますので、状況を再度報告して伐採か頭上注意の看板設置かの対応を依頼します。
(日立市 西村 啓)
4-31 常陸太田市「西山公園森林」整備
令和6年11月24日(日) 9:00~13:00 晴れ 参加者5名
朝会は、日陰は寒いので自然と枝垂れ桜前に集まり、日差しを浴びて行いました。
今日は何をやる=下草刈しかないでしょう!と現場へ移動。上着を着ての作業を始めるも体を動かすと暖かくなって、上着を脱ぐほどに。一息休んでいると少し冷えてきて作業日日和と感じます。
「ヒノキに登った『熊さん』」を探すと少し形が変わりはしましたが健在でした。
休憩時に、いつも停めている階段下脇のトラックの上を良く見ると枯れ枝が樹上にかかっており、少し移動させました。除去したいがツルに掛かっているようで次回の課題としました。
本日の作業ではほぼ尾根までは終わり、反対側の急傾斜地の作業を手掛けた処で終わり。
谷底を覘くと数本の枯れ木が掛かり樹状態に。次回の下草刈はこの辺も注意が必要と思われました。
参加会員の皆様、大変お疲れ様でした。
(那珂市 町田 豊和)
4-32 ひたちなか市「親水性中央公園」整備
令和6年11月28日(木) 9:00~15:00 晴れ 参加者 9名
今回は、前月刈り取った草の袋詰めと一部区域の草刈りをしました。また、斜面の枯損木1本の伐採と玉切り・枝葉の片付けをしました。爽やかな天候でしたが作業中はやはり汗をかきます。
写真は「エノキの切り株」に生えていた「エノキダケ」です(手のひら大の群生)。近くにいた会員が声をかけて教えてくれました。作業に気をとられて足元の季節の変化を見落としていました。
午後は市内にある新しい活動エリア(候補地)の下見をしました、今回の下見内容をクラブ内で検討の予定です。
(ひたちなか市 五十嵐良隆)
*4-33 茨城県シルバー人材センター連合会 刈払機取扱実技講習会 潮来会場
令和6年11月29日(金) 9:45~15:00 晴 講師 会員2名 (受講者22名)
今回の会場は、当クラブのフィールドのある水郷県民の森、大生地区活動体験施設の小さな古墳の裏手にある雑木林で行った。
駐車場に集合し開講式を行う。装備の点検、準備体操、刈刃の取り付けの実習から始動、停止までの実習と機械のバランスのとりかた、肩ベルトの調整と実習し、現場に移動した。
雑木林の中は、15cmくらいの草で覆われて実習には最適ではあったが、枯れ枝が散乱していて片づけが必要であった。軽く先き下がりとなっていて見通しが良い。
真直ぐに刈るように指示をしたが、左右に曲がったり戻ったりと勝手な刈り方をするのは不思議であった。左足が前に出てしまうのと大振りの往復刈りは、自己流の悪い癖で、これは意識して直さないと治らないだろう。基本に忠実にと何度も注意をした。
部品を見ながらのメンテナンスに説明と質疑応答、さらに資料をもとにした安全就業の基本の復習をして終了した。
今年度予定の5回の講習会を無事に終了ができた。
(取手市 冨田 光紀)
4-34 かすみがうら市「加茂地区霞ヶ浦保全山林」整備
令和6年11月30日(土曜日) 9:00~15:00 晴れ 参加者会員5名。
小春日和の陽が色づいたもみじに差し込み、休憩昼御飯どきを楽しませてくれた。
その横のクヌギ林は、1m以上に草丈高く伸び、つる性の植物が草刈り機に絡まって重労働に成った。 猛者揃いで15時にはきれいに刈り取り終了。大汗かいてご苦労様でした。
下草刈りされてクヌギがすっきり立ち並び、木々の間を風が抜けて気持ち良さそうになりました。隣のイロハモミジの紅葉も一段と色づく事でしょう。
ボランティア活動と紅葉狩り、贅沢な日に成りました。お疲れさまでした。
(土浦市 尾崎 照子)
4-35 ひたちなか市「津田・風致地区1~4」整備(10月~11月)
令和6年10月1日~11月30日 毎週火曜日 計6回 参加者延29名
風致地区1では、草刈り、竹の間伐、薪割りを実施しました。真竹の竹林は大分隙間が出てきましたがまだまだ間伐の必要があります。
風致地区2では、草刈り、アジサイの剪定、竹の間伐を実施しました。アジサイが伸び放題になっていたので、剪定を実施しました。強剪定したので来年は花が咲かないと思います。
風致地区3では、草刈り、ビオトープ整備、アジサイと遊歩道脇の梅の剪定を実施しました。ビオトープは草で覆われていましたが、草を退けて泥を揚げたので綺麗になりました。このとき沢蟹を2匹見つけたとのことです。
風致地区4では、草刈り、不要木の伐採を実施しました。このフィールドには根元から9本の幹が生えている山桜があります。この桜を目立たせるために周りの杉、コナラを伐採しました。また、この山桜の枯れ枝を高枝切りで伐採したのですが、「木が切れずに息が切れた。」などと言いながら5人のメンバーで何度も交代してやっとのことで伐採できました。その他に傷んでいる桧、杉等を伐採しました。
(ひたちなか市 菊地 寿雄)
4-36 那珂市「県民の森 木工の家」間伐材利用活動
令和6年10月と11月の活動は、回数5回、参加会員延べ20名(水戸市森林公園の青空市と県民の森の危険木伐採を除く)でした。
10月11日と10月25日は、自動カンナ盤の替刃を交換し、活躍を期待しましたが異音が発生。以前も発生していて、此の際、徹底分解した処、ベアリング故障と判明。それとローラ-チェーンが半分ちぎれているので、部品をネットで手配し交換する事にしました。
11月3日は、急遽、水戸市森林公園で青空市に出店しました。(詳細は4-15報告欄に記載)
11月8日と11月22日は、県民の森の散策路に被る危険木の伐採を行いました(詳細は4-18、4-28参照)。植物園から重機の応援もありスム-ズに能率良くできたと思いました。
11月25日は臨時作業。茨城県森林・林業協会から依頼された鎌研ぎを行いました。刃が曲がった鎌は出来るだけ戻し、割れが入った危険鎌は「注意して使う」「不良鎌」に種分けしました。
(那珂市 町田 豊和)