最近の活動報告(令和7年12月~令和8年1月)
*印の活動は、年間事業計画から変更または追加された活動です。
4-1 水戸市「水戸市森林公園成沢地区」整備
令和7年12月6日(土) 午前9時~14時00分 晴 参加者8名
秋田杉とヒノキ林周辺の谷地田地区を「かつての農村風景に再生」することを目標に活動を行っている。今回は、秋田杉周辺の下草刈りと遊歩道との境界周辺のヒノキ林緩斜面、および山頂まで続くヒノキ林の竹ヤブ刈りを行った。秋田杉周辺には小さな水路があるのがわかり、ここも継続して維持管理すれば、快適な「小庭園」になるのではないかと思わせる。ヒノキ林のヤブは深く、山頂まで至るには根気がいる。1、2回では終わりそうにない。山頂部分は今後の活動に委ねることにして、「気分転換」を兼ねて(?)、溜め池近くのトレールラン入り口周辺の枯損木の伐採を行った。おかげで、ヒノキ林も含めて全体の風景がだいぶすっきりしてきた。「かつての農村風景」に再生するにはまだまだ時間がかかりそうであるが、参加メンバーの精力的な活動のおかげで、少しずつではあるが前進している。
(城里町 斎藤 義則)
4-2 笠間市 「東性寺裏山」整備
令和7年12月7(日)晴れ 9:00~15:00 参加者 会員9名
風もなく小春日和です。ひさしぶりに多くの参加者でした。以前より気になっていた篠竹の草刈りでジャマになる、枯れ松やコナラを玉切りして積み重ねた物を、新入会員も加わり軽トラックに積み込み下山し、寺の整地場所へ運搬。トータル10回程往復しました。新入会員も泥まみれになって参加していただきました。残りのメンバーはコナラの伐倒、玉切りと裏山傾斜部の篠竹刈り、山道の土木工事とそれぞれに中味のこい作業の一日でした。参加者の皆さんご苦労様でした。

(笠間市 石脇 忠)
*4-3 ひたちなか市「親水性中央公園」整備
令和7年12月8日(月) 9:00~15:00 晴れ 参加者 7名
この日は活動域南側で倒木の処理と枯損木の伐採をしました。「シデ」の倒木は空洞の根元を1メートルほど残して近くの「すり鉢状の急斜面」に逆さに倒れていました。幹が他の木に挟まれて吊り下がったような状態のため、ロープをかける場所を変えながら「けん引具」で引き、挟んでいる木から引き離しました(写真)。

また、枯損木は根元に虫の入った跡や樹皮の剝離が目立ち、枝枯れなども進んでいたため今回の伐採になりました。近くには桜の植樹があり、桜に当たらないようロープとけん引具を使って伐採しました。その後は枝打ちと玉切り、枝や丸太の集積をしました。今回、作業終盤には市の担当の方々が現場に来られて伐採の様子などを確認されました。
(ひたちなか市 五十嵐 良隆)
*4-4 水戸市「石川中学校」整備
令和7年12月10日(水)9時半~15時 晴 参加者 会員7人

昨年度は11月から2月にかけて道路際の樹木の剪定を行いましたが、今年度は桜を中心に道路側にはみ出している枝と垂れ下がっている枝の剪定です。併せて高所での剪定作業の研修会も実施しました。澄男さんの指導の下、椎名さんと私の3人で南側の道路際の桜の剪定を行いました。安全装具の使い方、ロープの結び方など技術的に学べましたが、身に着けるのには何度か経験しないと難しいと実感しています。
他のメンバーは金木犀の剪定を高枝鋸、チェンソーで作業。昨年と同様に計量するので枝は60cm以下に切断です。
(水戸市 矢野 輝美)
4-5 水戸市「あすなろの郷」森林整備
令和7年12月13日(土)晴れ 9:00~15:00 参加者8名

昨日の様な北風はなく穏やかな小春日和です。いつものようにトンビが多数出迎えてくれました。活動は継続です。池の北側のコナラ、桜の伐採です。伐倒の前にクマ笹、雑木の草刈り。刈り込みも進むと樹木の足元が見え美しい。伐倒はくさびを使い、狙い通りの方向へ。枝払いし玉切り。最後は草刈り組、伐倒組合同で処理整備。皆さんご苦労様でした。
(笠間市 石脇 忠)
4-6 東海村「東海保全林(前谷津)」整備
令和7年12月17日(日) 9:00~15:00 晴 参加者11名(会員9名)
予報では、ここしばらくは暖かさが続くだろうと言っていたが、まさに絶好の伐採日和になった。思う存分納得の行くまで伐採して下さい、とミーティングで宣言した。
もちろん言われなくてもそうするつもりだと顔に書いてある。
随分と成熟したクラブなので、北側奥では細かいことは一切言わなくても嬉々として作業を進めて行く。大物のスギが、大音響と共に地面に打ち付けられた後は、あれよあれよと言う間に解体され整えられていた。

一方薄暗い西側法面は、カシとサカキの除伐の回数を重ねる度に少しずつ確実に陽が射して明るくなっている。
葉を落とし始める晩秋辺りからどんどん心地よい場所になって来ている。見上げるとクヌギの大木がすっかり葉を落としドングリも大量に転がっている。私は、ドングリが好きだ。林床は落ち葉が一面を覆い里の雑木林の趣が誠に良い。話題のクマはドングリを食べるのだろうか。
(那珂市 神永正千代)
4-7 那珂市「県民の森」整備
令和7年12月18日(木) 9:00~14:30 晴れ 参加者:会員13名
霜がなかなか解けない日でしたが、風がないのが救い。駐車場の日向にはいつもより多くの会員が集まりました。日向が恋しい季節です。今回は、植物保護などのため刈残しておいた部分の草刈りと「つつじ山」のヤマツツジなどの剪定を行いました。
午前中は、刈払いと剪定に別れて作業を開始。植物保護エリアは、今年一度も草を刈っていないので、硬いススキやオギの上にセンニンソウの蔓がのしかかっていて二度刈りしないと刈払えません。何度も刈払機を振り回す必要があるので重労働です。ヤマツツジの剪定は、株元の整理と伸び過ぎた枝の切り詰め。樹形を見ながらの作業で、センスが求められますが、皆さん手際よく剪定を進めていました。作業と並行して小林苑美さんが持参したサツマイモ(水戸農業高校産)を洗ってふかし始めました。休憩時間までの時間にしっかり蒸かすことができ、熱々のサツマイモをおいしくいただきました。
その後は、昼食を挟んで刈草の集積と「イノシシ防護柵」の外部に廃棄作業、ヤマツツジの選定作業を継続しました。冬の日差しとはいえ動けば汗が出てきます。午後2時近くなると皆さんおしゃべりが多くなり、笑い声が聞こえてきます。皆さん、草集めと剪定は十分楽しんだ様子なので、本日の作業終了としました。
次回も、草集めと剪定を継続。できれば不要な木も何本か伐採する予定です。参加者の皆さん、お疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-8 水戸市「梅が丘小学校」整備
令和7年12月19日(金)9時半~15時 晴 参加者 会員8人
今日は北西部の杉、檜の伐倒と通路の落ち葉を集めての落ち葉プール作りです。立木が密集しているため入念に倒す方向を決めてチルホールのセット位置、受け口追い口を確認したので、おかげさまで掛かり木にならずうまく倒せました。
落ち葉プール作りは重労働です。玉切りした材木を収集運搬し、円状に並べてから木の葉を敷き詰め積み上げては踏んづける作業の繰り返し。当日は筋肉痛で大変だったろうと想定できます。お疲れさまでした。
今月もキノコの収穫です。12月なのでキノコは終わってしまっていると思っていましたが同じ場所でひらたけを収穫できました。前月は誰ももらってくれる人はいなかったのですが、食べて問題がなかったことがわかり、今回は食べてみようかなと持って帰ってくれた人が何人かいたのがうれしかったです。(教職員さんには自己責任で!と、連絡済)
(水戸市 矢野 輝美)
4-9 日立市「小木津山自然公園」整備
令和7年12月20日(土) 曇り 活動時間 9:00~15:00 参加9人
年末、気温ガ下がり厚い雲で日差しなく加えて風が強く寒さが身にしみた日でした。活動日前に日立市公園係から、南展望台先の散策路に倒木があると撤去を依頼されました。集合の駐車場で依頼内容を説明していたところ大型ダンプカー数台が公園入口に向かうのが見え、次に土砂を積んだダンプが出てきました。われらの車は途中でダンプとのすれ違いは出来ない狭い道なので、ダンプの運転手に聞くと今日は1日中新アクセス道路関連作業とのことでした。大型ダンプの往復では倒木伐採の依頼場所へはメンバーの車では行けないのではないかと危惧された。状況確認のためメンバー会員2名で現地へ徒歩で行く。一方、他の会員は作業場所を避難小屋周辺に変更して作業開始しました。偵察のメンバーはチェンソー持参で現地へ行き、昼前に倒木を切って、整理して市の要望のミッションは完了しました。
電動高枝切チェンソーで枝切り
避難小屋周辺の枯れ松は増えたように思えますが、3本の大木を伐採しました。今回作業では、先に購入の電動高枝切チェンソーを使いました。先端が少し重いものの自重で切れが良いようなので今後大いに活用できます。
今後作業予定の北展望台は思ったより眺望が確保されているとの利用者の情報が有りましたので今年度の残り2回の作業は避難小屋周辺の枯れ松伐採を行う予定です。
(日立市 西村 啓)
4-10 阿見町「小池城址公園」整備
令和7年12月21日(日)9時~15時 曇 参加者:会員5名、ほか4名
本日の予報は雨。竹炭用の竹だけでも切りに行きたいと思っていました。現地に着くと、小雨模様、さらに皆で東屋前にテントを用意して、やる気満々です。早速軽トラ2台で竹切りに出発。留守番組は、ササ刈りと焼き芋仕込み。竹切り組には、休憩用のお茶セットを持って行ってもらったのですが、お茶する間も惜しんで作業を済ませ、11時頃に戻ってきました。竹炭用の竹を炭窯近くの竹置き場に納めてから、休憩がてら早めの昼食。午後から、門松の土台となる大きく肉厚の竹を必要数切り揃え、中の三本竹をバランスみながら選びました。軽トラの荷台では、工具を使い、斜め切りを効率よく進めました。門松飾りの松、南天、千両も現地調達です。公園入口にも、大きい門松を飾りました。今年一年、けがなく無事に活動を終えることができました。皆さんの心がけのおかげです。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
(東海村 齋藤 由美子)
*4-11 潮来市「水郷県民の森」整備
令和7年12月27日(土)午前9時~午後3時 くもり 気温7度 参加者5名
この日はくもり空のもと、気温7度と冷え込みの厳しい一日となりました。
作業中は体も温まりちょうど良い体感でしたが、休憩中は冷たい風が身にしみる寒さでした。
フィールド入口付近では、木の上部が折れ、木の二股に引っかかった状態となっている危険木(コナラ)を確認し、安全確保を最優先に伐倒作業を実施しました。あわせて、桑の木および杉の木も伐採しました。
作業は参加者それぞれが役割を分担し、伐倒後の玉切り、枝払い、集積作業まで手分けして丁寧に処理を進めました。少人数での活動でしたが、声を掛け合いながら効率よく作業を進めることができました。
寒さの厳しい中での活動となりましたが、安全第一を心がけ、無事に作業を終えることができました。
ご参加の皆さま、大変お疲れさまでした。
(行方市 長峰 隆幸)
4-12 水戸市「あすなろの郷」森林整備
令和8年1月10日(土) 晴れ 9:00~15:00 参加者9名

穏やかな活動日です。先月の継続作業です。アヤメ池の北側杉、サワラの大木、コナラ、計6本の伐採はほぼ平地です。サワラは上部が虫食いで、倒れたタイミングで地上で折れる。写真はコナラ2本目伐倒です。草刈りは次回伐採を予定している桜の木周辺のクマ笹刈り取り。終盤は枝払い、玉切りを全員で実施し本日の作業終了です。参加の皆さんご苦労様でした。
(笠間市 石脇 忠)
*4-13 水戸市「目立て・刃研ぎ講習会」開催
令和8年1月11日(日)10:00~15:00 晴れ 参加者:会員17名、会員外1名
水戸市森林公園 森の交流センターの体験実習室と屋外で「目立て・刃研ぎ講習会」が開催され、会員外の参加者を含めて17名が受講しました。講師は、今回も冨田代表です。
講師の説明を熱心に聞く参加者
最初に資料を見ながらチェンソーや刃物などの形状の説明と研ぎ方の基本の説明がありました。冨田さんの手持ちの砥石や目立て用具を参考にしながらの説明は、具体的でわかりやすいものでした。その後、各自実際に目立てや刃研ぎの練習です。講師に加えて腕に覚えのある会員がサポートしながら練習しました。
お昼は、「おにぎり山翠」のお弁当。若い参加者には少し量が少なかったようですが、ヘルシー弁当を頂きました。
そして、午後は自由練習。各自、目立てや刃研ぎの練習をしました。チェンソーの目立てが終わった人は、目立ての出来を確認するために用意した杉の丸太を切って確認していました。
午後からは、木登りチームの練習も行われました。ロープでのクライミングの方法やランヤードの使い方を確認しました。
午後になると、木枯らしが木々の梢を震わせて吹き抜けるようになり、日も傾きかけてきたところで講習会と練習会を終了しました。今後の活動で講習や練習の成果が発揮されることでしょう。
参加者の皆さんお疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-14 阿見町「小池城址公園」整備
令和8年1月12日(月 )9時~15時 曇 参加者:会員8名、ほか6名
今年最大の寒波が襲い、連日、凍り付くような日が続いています。本日太陽は出るのですが、風が冷たく、作業をしていないと寒くてたまりません。まず、竹炭と湧き水を鹿威しに導くための竹を伐採しました。これに並行して、林床の草刈りを実施しました。草刈りは大きく進捗したのですが、まだまだ終わらず、次回に持ち越しました。
ロープ木登りによる作業の様子
小池城址公園としては初めての試みで、ロープ木登りの練習会を実施しました。午前中は登りやすそうなクヌギの木で基本的なロープワークを練習し、午後は実践として、テングス病に侵されたサクラの枝の伐採に挑戦しました。不安定な足場に苦労しましたが、目的の枝を切り落とすことができました。まだまだ練習が必要ですが、ロープ木登りによる作業は非常に効果的であることを実感しました。
(石岡市 浦井 稔)
*4-15 水戸市立 「石川中学校」整備
令和8年1 月14日(水)9時半~15時 晴 参加者 会員7人
本日も前回と同様桜の剪定です。前回と同じ場所で高所作業の研修も行いました。今日は私が木登りです。安全帯の装着、命綱の掛け方、ロープの結び方等指導を受けましたが改めて難しさを実感。特にロープの結び方は、、、、経験を積むのが大事!!
桜のほかに楠の剪定も行いました。密集している枝の間引きと枯れ木の除去です。他にも追加でバックネット裏の高木の伐倒の依頼も受けたのですが、次年度にお願いして今年度の作業は終了としました。
(水戸市 矢野 輝美)
4-16 水戸市「水戸市森林公園成沢地区」整備
令和8年1月17日(土) 午前9時~14時 快晴 参加者7名
かつてヒノキ林に囲まれ用水には魚が棲息していた谷地田周辺地区を「かつての農村風景に再生」することを目標に活動を行っている。今回も、急斜面のヒノキ林と池周辺の竹ヤブ刈りを中心に行った。ヤブが深く、刈っても刈ってもなくならない。ヒノキ林のヤブ刈りも急斜面のため、難渋する。さらにトレイルランコース入り口付近にある枯損木の伐採も行ったので、全体的にはかなりすっきりしてきた。参加メンバーの精力的な活動のおかげである。「かつての農村風景」に再生するにはまだまだ時間がかかりそうであるが、少しずつだが活動の成果が見え始めている。息長く活動を継続すれば、成沢地区の新たな複合拠点になり得るのではないかと思っている。近くには成沢鉱泉(今は使われていない)もあり、「懐かしい」農村風景を背景に市民が憩い、交流し、森林の生態などを学ぶ市民交流拠点にできたらこれほどうれしいことはない。
(城里町 斎藤 義則)
4-17 東海村「東海保全林(押延ため池憩いの森)」整備
令和8年1月21日(日) 9:00~15:00 晴 参加者9名(会員8名)
昨日から、二十四節季で言うところの大寒だ。これから立春まで厳しい寒さが続くらしい。寒いのはキライなので、実はコタツに入ってぬくぬくしていたい。
しかし、そうもしていられないのでここは何とか意を決して集合場所の絆に向かうことにした。
事前に「みどりの会」から、「木漏れ日の径」先端の枯れたコナラを伐採して欲しいとの依頼があった。まずは、参加者全員で下見をして本日の作業予定を立てた。
枯れ松を伐採するための準備組と、コナラ伐採始末組に分かれて作業開始。
枯れたコナラは、幸い周りに障害になるモノもなく、牽引具も使うこともなく、アッサリと倒れて行った。倒れて行った先が休耕田で多少足元が危うい。玉切りされた哀れコナラは一か所に集められ山を築いた。枯れても重かったぁ。

一方枯れ松準備組は、沈思黙考の末に活路を見出したらしく着々と進めて行く。積極的にチェンソーを学びたいとの参加者は、ベテラン会員からマンツーマン指導を受けて技術習得に余念がない。楽しみながらも安全に学んでもらいたい。
(那珂市 神永 正千代)
4-18 水戸市立「梅が丘小学校」整備
令和8年1月22日(木)9時半~15時 晴 参加者 会員8人
今回も北西部の杉、檜の伐倒と通路の落ち葉を集めての落ち葉プール作りです。北西の角にあるクヌギの大木と少し南側にある傾いたコナラの中木を伐倒するのに周囲の木々の伐倒です。サワラの枝が伐倒方向の逆に出ており重心がずれているため、滑車を使用しロープをダブル、チルホールで引っ張りましたが、かなり引っ張るのに苦労しました。
今日の落ち葉プール作りは2個目です。老体に鞭打っての作業、たいへんお疲れさまでした。カブトムシの幼虫を募集中です。
来月はいよいよ難関の傾いたコナラ、クヌギの大木の伐倒です。よろしくお願いします。
(水戸市 矢野 輝美)
4-19 かすみがうら市「加茂地区霞ヶ浦保全山林」整備
令和8年1月25日(日曜日) 晴れ 9:00〜15:00 参加者7名
天気は晴れても風が冷たい日でした。近くの溜池を見ると氷が張っています。一方、梅の花が咲き始めていていました。まだ1月ですが春が近づくのを感じます。
今回の作業は前回に引き続き竹林の整備を行いました。竹林の入り口のエリアは間伐が進みかなりスッキリしました。奥のエリアも倒れた竹の片付けや間伐を行いましたが、こちらはまだまだ整備が必要な状況です。

今回、私のチェンソーの歯が何度も外れる問題がありました。メンバーに教えてもらったところ、ガイドバーに竹の粉が詰まるのが原因のようです。道具のメンテナンスも森林整備の内。帰ってから入念に掃除しました。
(小美玉市 伊野 真文)
4-20 常陸太田市「西山公園森林」整備
令和7年1月25日(日) 9:00~15:00 晴れ 参加者5名
12月の活動は雨で中止したので、2か月ぶりの作業です。今日は大変寒く、日本海側は大雪のようです。雪を降らせたあとの北西の風が吹いていて、さらに寒く感じます。夏は暑く、冬は寒く、ちょうど良い季節が無くなってしまったようです。
お昼に駐車場に戻ったとしても寒いだろうということで、今日の昼休みは山中で過ごすことに決め、お弁当を持って上に上がりました。いつものように、伐倒と下刈りに分かれて作業を進めます。山中はいくらか風が弱いので、作業をしている最中は寒さもさほど感じません。しかし、休憩していると風を感じて、休んでいるよりも作業を再開したくなります。
あまり休憩せずに作業するのもよろしくないので、少しでも風が弱く日がさす場所を探して、次回作業日にはそこで休憩できるように整備しました。
今日は少人数での作業でしたが、少ないなりの進捗が得られました。この調子であと2回、今年度のエリアの下刈りができるかどうかというところですが、あまり慌てずに安全第一で作業していこうと思います。参加された皆さん、寒いなかの作業ありがとうございました。
(東海村 小金沢 知己)
*4-21 那珂市「県民の森」整備
令和8年1月29日(木) 9:00~14:30 晴れ 参加者:会員11名
今シーズン最強の寒波の朝、集合場所に着くとすでに日向に集まって待っている会員がいました。毎度、元気な皆さんです。今回の作業は、刈草の片づけがメインです。「つつじ山」側から順次刈草を集めて集積・処分しました。また、イノシシ防護柵の外側の刈払い、防護柵の蔓きりなどを行いました。
刈草集めは重労働
「つつじ山」と「コナラ・クヌギ採取園」の間の草地は、植物保護のため一部の草刈りを制限していたので、一年かけて草が生い茂っていたエリアが含まれます。前回の活動時に刈払っておいたもので、草集めも大変な重労働です。ブルーシートに草を載せて集積場所へ積み上げました。そしてできたのが、イノシシの寝床にぴったりの草の山。昨年の分も入っているのでかなり大きな山になりました。いろいろな生き物が利用してくれることでしょう。一方、「つつじ山」と「もみじ谷」の草は、イノシシ防護柵の外に処分しました。草集めの理由は二つ。刈草を取り除いて春の芽吹きを促すこととミミズなどの発生を抑えてイノシシが穴を掘るのを防ぐこと。草集めを始めてからイノシシが掘る落とし穴は少し減ったような気がしますので、少しは効果ありでしょうか。
休憩と昼食を挟んで草集めを行い、全エリアの2/3くらいの草を集めて処理することができました。午後の作業は、私を含めて皆さん少しお疲れ気味。早めに作業を終了しました。残りのエリアの草集めと処分は次回に持ち越しです。草花の芽が伸び始める前には片づくでしょう。参加者の皆さん、お疲れ様でした。
ところで、今回、植物園(ボタニカルリゾート林音)のご厚意で、参加者にお風呂入浴券をいただきました。今後も、活動の疲れをいやし、汗を流して帰ってもらうために入浴券をいただけるとのことです。うれしいご配慮に感謝です。
(那珂市 小林 澄男)
4-22 潮来市「水郷県民の森」整備
令和8年1月31日(土) 午前9時~午後3時 晴れ 参加者: 5名
当日は天候に恵まれ、5名の参加者は、皆バリバリの活動者ばかり。事務所に参加者人数の報告し、フィールドに向かう。本日の作業は、伐倒作業、強風よる垂れ下がった大木撤去作業、前回伐倒したままの玉切り作業、又杉大木が多いので、枯れ枝回収作業と盛沢山の作業で、一日中を終了しました。林床内に光が差し込み明るく感じられ春先フィールドの草木が楽しみです。
又、伐倒玉切り、枝葉の回収された物が遊歩道脇に積まれ、景観(見ばえ)が損なわれてしまうので、何か良い方法を考えた方が良いと思います。2月の作業予定は枝落としと伐倒作業、林床内の片付け作業を予定しています。
本日は、小人数での活動ご苦労様でした。事務所に終了報告、解散。
(取手市 豊島 剛)
4-23 ひたちなか市「津田風致地区1~4」整備(12月~1月)
R7年12月2日~R8年1月27日 毎週火曜日 計6回 参加者延37名
12月と1月は予定通り6回実施することが出来ました(11月~3月は風致地区3の活動休止)。
【風致地区1】真竹の間伐、枯れた孟宗竹の伐採、傷んだ杉の伐採を実施しました。竹林はまだまだ密生しているので、引き続き間伐を実施します。傷んだ杉も多くあるので、倒木の危険性の高い杉から伐採を進めています。
【風致地区2】竹林の間伐を実施しました。竹が密になっているのでまだまだ間伐する必要があります。小場江用水と用水沿いの道路に掛かっているハンノキ、シラカシ、ウワミズザクラ等があり、一部はトラックの荷台に当たる程度まではみ出ています。高枝切り鋸で届く範囲で数本の枝切を実施しました。2月と3月に木登りチームに枝切を実施してもらう予定です。
風致地区4
チルホールを使った伐採
【風致地区4】道路脇の傷んだ杉の木を含め3本を伐採、小場江用水脇の枯れた杉2本を伐採しました。このフィールドは湧き水が多く、小場江用水沿いの木は根が張れないのか、倒木が発生しています。そこで、小場江用水脇の木を伐採することにしました。12月、1月はハンノキ、サクラ、コナラ等を8本伐採しました。小場江用水に掛かっている木は大きく傾いているのでチルホールで上の方に牽引して小場江用水沿い、または斜面上側に倒すことができました。ツルの作り方、牽引方向等、ベテランの技を生かして安全に伐採できました。1月の活動と合わせて、風致地区2の小場江用水に掛かっている木の枝切ができるかどうか木登りチームに見てもらいました。
風致地区1と風致地区2では伐採した木、竹を焼却していますが、R8年1月から「林野火災注意報」、「林野火災警報」が発令されるようになりました。ひたちなか・東海広域事務組合のホームページのお知らせをチェックして、本注意報・警報が発令されているときは火を使わないようにします。
(ひたちなか市 菊地 寿雄)
4-24 那珂市「県民の森 木工の家」間伐材利用活動 (12月~1月)
令和6年12月と令和7年1月の活動は4回 参加会員延べ 30名
植物園内入場料が無料になり、木工の家脇の散策路を歩く人が増え、木工に興味を持たれた人から声を掛けられ、製作品・工具や活動内容を話し、その中で遠方からの来園者が多く、また散策路案内を行い、木工以外の会話も楽しんでいます。
12月に会員2名が体験参加しました。女性は集積木材を使用し、鉛筆延長キャップ・コースターの小物製作、男性は手作り道具箱の工具を使いカッティングボード・丸太椅子をメンバーの協力受けて楽しく製作して持ち帰りました。多くの参加者をお待ちしています。
フィールド活動の翌日は、使用した刈払い機はチップソー研磨機で刃研ぎ、チェンソーは清掃、左右の刃を均等に丸ヤスリで研ぎなど整備が多く、整備後は試し切り(チェンソー)丸太の玉切り・板引きで確認し、次の活動で快適に使用出来る様に整備しています。
メンバー製作品は各自個性が有ります。関さんは小物作品制作以外多くの時間を集積材のカンナ掛けで会員が使用出来る状態に準備しています。菊地さんは手割の凹凸板に小物入れトレーの彫り込みを手ノミ丸のみ跡を残した素敵な作品。石脇さんは堅木輪切り材で花台の小面・天板をペーパー掛けした手間の掛かった綺麗な作品。町田さんは発想豊かな作品で制作中は?完了後納得できる生活小物作品、今後も期待しています。中さんはバランス作品、グラム単位で管理された数個のパーツで組み合わせ、位置も数㎜単位で調整して組上げた空中舞う優雅な作品。その他メンバー作品もイベントに出品されます。
(城里町 渡辺 健)
以前の活動報告(令和7年10月~令和7年11月)
*印の活動は、年間事業計画から変更または追加された活動です。
*4-1 水戸市「梅が丘小学校」創立50周年記念授業に参加
令和7年9月17日~12月2日 参加者:会員延25名、会員外延9名(児童延635名)
今年度、いばらき森林クラブでは、森林インストラクター茨城と協力して、水戸市立梅が丘小学校の学校林「どんぐり山」を活用した授業にゲストティーチャーとして参加しました。子供たちが自然に触れる活動の支援です。今年は、梅が丘小学校の創立50周年に当たるとのことで、今回の取組みはその記念授業の一環です。各学年の授業内容は以下のとおりです。

教室での5年生の授業
☆ 3年生の授業 9月17日「ここがすみか」
☆ 6年生の授業 9月24日「コースター作り」
☆ 5年生の授業 10月20日「木の実deオブジェ(森の妖精or妖怪)」
☆ 4年生の授業 11月4日、5日「組んで 立てて つなぐんぐん」
☆ 2年生の授業 11月27日「色 いろいろリーフ」
☆ 1年生の授業 12月2日「さわりごこちはっけん & ならべてならべて」
授業では、「どんぐり山」の整備のことや植物のことを説明した後で、各学年の取組み内容の支援を行いました。はじめてのことなので児童との接し方などに戸惑いましたが、担当していただいた会員や森林インストラクター茨城の方の支援で無事に授業を終わることができました。先生やPTAの役員の方たちの声掛けもあり、子供たちも素直に話を聞いてくれました。

「どんぐり山」での1年生の授業
このような機会を作っていただいた、梅が丘小学校の先生方やPTAの皆様、一緒に取り組んでいただいた森林インストラクター茨城の皆さんに感謝いたします。また、梅が丘小学校での活動に対して50周年記念式典で感謝状をいただきました。
この取り組みに参加していただいた皆さん、お疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-2 水戸市「水戸市森林公園成沢地区」整備
令和7年10月4日(土) 曇り
9:00〜14:30 参加者8名

久しぶりの成沢地区の活動。今回は、ドッグラン施設からため池までの砂利道沿いの刈払い作業です。朝礼で作業内容を確認して早速作業開始。ドッグラン側からのメンバーは車で移動。他のメンバーは駐車場所周辺から草刈り開始。各自、自然と配置に着きます。道路脇の篠や低木などにはクズが絡まっていて、その蔓切りが大変でした。クズの下の低木や篠もできるだけ伐採して、道にかかっていた草や蔓をきれいに始末することができました。
ところで、アクセス道路の中間あたりには道路の上からアケビが下がっており、手の届くものだけ取っておいしく頂きました。参加者の皆さんお疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-3 かすみがうら市「加茂地区霞ヶ浦保全山林」整備
令和7年10月5日(日曜日) 晴れ 9:00〜15:00 参加者6名

昨日の雨も上がって天気は晴れでした。今回の作業は竹林整備。竹林の中は湿度が高く何匹もの藪蚊が服の上からでも刺してきます。
長年手付かずだった竹林は密集した竹や倒れた竹で塞がれて移動もままなりません。最初に倒れた竹を片付けて空間を確保。その後に枯れた竹を伐倒していきます。
広い竹林ですが地図で確認すると以前は人里だったようです。道や土地の境界が存在しています。作業範囲を明確にするためにも境界杭を探すのですが、竹に埋もれて非常に分かりづらい状況でした。
人の手が入らなくなった土地が竹に覆われて荒れていく。人と山林の関わりについて考えさせられます。
(小美玉市 伊野 真文)
4-4 阿見町 「小池城址公園」整備
令和7年10月13日(日)9時~15時 曇 参加者12名(内会員5名)

小池地区の自治会の方の草刈りの様子
会の方の草刈りの様子 10月に入り、涼しくなってきました。しかし、気温は低くなっても湿度が高く、仕事を始めると暑くなります。本日の活動には、小池地区の自治会の方が約25名参加され、草刈りのお手伝いをしていただきました。通常の活動では草刈りにさける人数は5‐6人ですので、通常の5倍の面積を1回で除草していただきました。ただただ、感謝です。森林クラブのメンバーは谷津の草刈りや倒木の処理を実施しました。これと並行して、竹炭の準備も実施しました。
(石岡市 浦井 稔)
4-5 東海村「東海保全林(前谷津)」整備
令和7年10月15日(水)9:00~15:00 晴れ 参加者9名(内会員8名)

前谷津の柿が食べごろ色だ。非常にいい感じで色付いている。味見をしたのは言うまでもない。危険を承知で登った。何とも優しいいい味わいだった。秋が来たなぁ。
今日の作業は、柿ではなく伐採だ。前谷津広場の真ん中にすくっとスギが5本並んでいる。そのうちの一本に狙いを定め準備を進める。風もあるので慎重だ。
近くには線路もあり気になる所だが、それも計算に入れて伐倒方向を決めている。クサビを使っても狙った所に倒れる気もするが、やはり牽引具を用いた方がより確実である。準備には、時間を掛けるので多少首が痛くても我慢だ。
長考の末チェンソーを入れる。伐倒後は、受け口追い口の割合や、切り口を観察しながら口角泡を飛ばし侃々諤々思ったことを話す。後学のためにも是非参加しよう。
(那珂市 神永 正千代)
*4-6 常陸大宮市「シルバー人材センター 刈払機取扱実技講習会」講師参加
令和7年10月15日(水)10:00~15:00 晴 参加者12名 講師2名
前夜来の雨がやみ、外での実習か可能となった。シルバー人材センター前の駐車場で、作業前の準備である服装点検、準備体操をする。
草丈30cmから1mを超える草丈の実習場であり、初めての者には手強い状況であった。
手本を見たいとの受講生の要求で、コンクリート製の壁の際刈りの実演をする。チップソーの刃を傷めないように、いかに刈るかを実演した。刈跡を見るとコンクリート壁に多数のチップソーによる以前の傷跡があり、それを見ながら、刈り方の説明をした。
草をどのように寄せるか、飛散防護カバーに草が絡まないようにいかに刈るか、などを実際に見本をしめした。
午後はメンテナンスと、機械の取り扱いの説明をして、終了した。
(取手市 冨田光紀)
4-7 ひたちなか市「西光地緑地」整備
令和7年10月16日(木) 9:00~12:00 曇り 参加者 5名
朝方まで降り続いた雨も上り、周辺部の草刈りをしました。緑地の地面には丸や細長い形の「ドングリ」がたくさん落ちていて秋を感じます。作業中に「スズメバチがいる」と声をかけられて行ってみると、木の根元に数匹いて何かをかじっているようでした。蜂を刺激しないよう離れて刈り進めました。また、緑地隣の駐車スペースの草も伸びていたので刈り取りました。写真は緑地の南東の角です。後方が整備域です。

(ひたちなか市 五十嵐良隆)
4-8 水戸市「梅が丘小学校」整備
令和7年10月17日(金)9時半~15時 晴 参加者 会員10人
「どんぐり山」も「なら枯れ」の被害に遭い通路に枯れ木が落ちる恐れがあるため、優先的に3本伐倒することにしました。直径50~60cm長さ15~16mのコナラは枝ぶりもよく倒す方向に立木があるため掛かり木になる可能性がありましたが、枝が折れて倒れることを想定し実行しました。意に反して掛かり木となってしまいましたが、経験豊富な諸先輩の指導の下、なんとか倒すのに成功し胸を撫で下ろしました。木が密集している場所での伐倒の難しさを改めて認識し今後に生かす所存です。
昨年の9月から伐採が始まり1年経過したところですが、コナラやクヌギの切り株からキノコがあちこちで発生していました。よく見ると茎につばがないのでナラタケモドキです。個人的には好きなキノコですが4~5日前であれば食べごろだったのですが雨も多かったせいもありほとんどが腐りかけていました。3株はどうにか食べられそうなので持ち帰って炒め物とみそ汁で食しました。他のメンバーにお裾分けしようとしましたが誰ももらってくれません。食中毒のニュースが流れることもあり天然のキノコを食べるのには抵抗があるようです。おいしいですよ!!
(水戸市 矢野 輝美)
4-9 水戸市「あすなろの郷」森林整備
令和7年10月18日(土) 晴れ 9:00~15:00 参加者5名
先月に続きアヤメ池周辺の整備。秋晴れのさわやかな活動日和です。枯れ松2本、サワラの大木2本の伐倒、玉切り、枝払い及び草刈り。草刈りはあすなろの担当者も刈払機を使用して活動に参加。広範囲の草刈りが出来ました。伐倒の方もきりのよい所で終わり。残りのサワラの伐採は次回の活動とし、本日の作業を終了としました。参加者の皆さんご苦労さまでした。

(笠間市 石脇 忠)
4-10 常陸太田市「西山公園森林」整備
令和7年10月19日(日) 9:00~15:00 曇り 参加者7名
10月も半ばを過ぎて長かった猛暑も終わり、作業がしやすい気候になりました。先月に引き続き平坦なエリアの檜の伐倒を進めます。それと並行して、下刈り隊は、斜面の白樫の小径木を刈り払い機と手鋸で片付けていきます。今日は人数がいるのと、気温が適度なことで、どんどん進みます。山仕事は涼しいときにやるのがいいですね。
途中休憩が終わったころ、関さんが下から歩いて差し入れしに来てくれました。あじまんです。昼食のデザートに美味しくいただきました。ありがとうございました。またお願いします。
午後は大物に取り掛かろうということで、伐倒隊の人数を増やして片付けのスピードをあげます。熟練の技が冴え、掛からずに倒せたので、残業なしで定時で作業を終えることができました。

間伐が進んだ上のエリアは、だいぶ明るくなってきました。下刈りのほうも今回だいぶ作業ペースが上がったので、見通せる範囲が広くなりました。この調子できれいにしていければと思います。参加された方、おつかれさまでした。またお願いします。
(東海村 小金沢 知己)
4-11 那珂市「県民の森」整備
令和7年10月23日(木) 9:00~14:45 晴れ 参加者:会員11名
10月も下旬になり、だいぶ動きやすくなりました。今回の作業は、「もみじ谷」の奥の採種用スギが成長した残りの木がある部分の草刈りと「つつじ山」からコナラ採種園の間の草刈りです。
いつも通り駐車場に集まってから「もみじ谷」の駐車場所に移動。準備の出来た人から刈払機のエンジン音を響かせて草刈りを進めて行きます。植物園から杉玉作り用のスギの伐採をしたいとの連絡があったので,その作業エリアの草刈りを最初に行いました。このエリアにはヤマザクラを植栽してあります。イロハモミジ植栽エリアの境界までの草刈りを行いました。一段落したところで一休み。休憩後、昼食を挟んで午後2時半ごろまでに「つつじ山」とコナラ採種園との境界付近の草刈りを行いました。コナラ採種園と「つつじ山」の間は草地になっており、センニンソウの蔓が絡まっているので刈りにくい。また、草の茎も硬くなっている。それでも、皆さんうまく刈払機を操作して刈り進んで行きます。この技はさすが。会員の技術の高さを再認識しました。
秋の草刈りは重労働秋の草刈りは重労働秋の草刈りは重労働秋の草刈りは重労働 作業中、1カ所にスズメバチの巣が見つかり、その部分は草を刈残しました。もう一箇所、9月の草刈り時に見つけたヤマツツジの枝のスズメバチの巣も、まだハチが出入りしている様子。その部分も目印を付けて注意喚起をしておきました。今後,寒くなればハチがいなくなると期待しています。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。

(那珂市 小林 澄男)
4-12 水戸市「水戸市森林公園」ナラ枯れ被害木伐採
令和7年10月25日(土) 9:00~15:00 雨時々曇り 参加者:会員8名と体験参加1名
水戸市森林公園の青空市の「薪作り体験」に使う「ナラ枯れ」被害を受けたコナラの伐採があり、水戸市在住及び近隣の会員と体験参加者が参加しました。
当日はあいにくの天気。しかし、他に代替作業日の設定が難しいとのことで作業を決行することになりました。作業には、いばらき森林クラブの他に水戸森林クラブ、茨城県森林組合連合会(県森連)、森林公園スタッフが参加。いばらき森林クラブは、午前中、森の交流センター駐車場近くの「ナラ枯れ」被害木の伐採を県森連の皆さんと協力して行いました。被害木を道路上に倒すと県森連の人たちが重機とチェンソーを駆使してたちまち片づけてしまいます。機械の力と専門の方達の手際の良さにはいつも見とれてしまいます。

重機で集めて玉切り積み上げ
お昼は、水戸森林公園に用意していただきました。暖かい天ぷらそばをいただき、もうひと頑張り。午後は、雨の中となりましたが、水戸森林クラブが別の場所で伐倒しておいたコナラを集積して玉切りしました。長尺のまま県森連のグラップルで丸太を集積。水戸森林クラブといばらき森林クラブの会員がチェンソーで玉切りします。水戸森林クラブの皆さんのパワーには圧倒されそう。安全に注意しながら連携して作業をすすめ、午後3時頃までには玉切りされた丸太を積み上げて作業を完了することができました。
参加者の皆さん、雨の中お疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-13 日立市 「小木津山自然公園」整備
令和7年10月25日(土) 曇り後雨
活動時間 9:00~15:00 参加6人
雨予想の朝、活動開始時点では曇りでしたので雨がひどくなったら中止前提で作業スタートしました。小雨が続きましたが定例になった避難小屋脇の枯れ松の伐倒、中央広場周辺の草刈りに汗を流しました。
避難小屋周辺の枯れ松はほぼ伐採終了しました。これまであまり利用者が多くなかったルートが明るくなって今後の利用が期待されます。
中央広場周辺の草刈りは前回の残り部分と周回道路までの道を整備しました。芝滑りスロープ他の刈り取った草は大量でしたが市の方で伐採玉切りした枯れ松の上に運び出して積み上げていただいたようで連携した作業になりました。

玉切材の上に刈草を載せカバー
中央広場の斜面近くに姿は見ませんでしたがイノシシの寝床が出来ていました。
作業開始1時間ほどして雨が若干強くなってきましたが作業継続して、食事後早めに作業を終了しました。
(日立市 西村 啓)
*4-14 日立市「シルバー人材センター刈払機取扱実技講習会」講師参加
令和7年10月29日(水)10:00~15:00 晴 参加者12名 講師2名
日立市助川山市民の森での数年ぶりの講習会であった。
5cmくらいの砕石が散在する実習場所に、20cm~1mくらいの草が生えている状況であった。時節柄草が無いのではないかと危ぶまれたが、ほどほどの状況で、実習には支障がなかった。
周囲にはコナラが生えており、どんぐりが落ちているので、石飛ならぬどんぐり飛びを心配していたが、杞憂にすんだ。
経験者の悪い癖である足さばきや、機械の振り回しはあいかわらずであった。長年のこの癖は、一日の講習会では是正できないが、正しい安全な作業方法を再度説明した。
午後はメンテナンスと、機械の取り扱いの説明をして、終了した。
(取手市 冨田 光紀)
4-15 水戸市「あすなろの郷」森林整備
令和7年11月1日(土) 晴れ 9:00~15:00 参加者7名
秋晴れの為に気分よく活動出来る日でした。新管理棟横の枯れ松は、スロープがあり以前より伐倒を残していた所。ベテランの人に頼み、他はアヤメ池廻りの草刈りへ取りかかりました。池の見栄えを悪くしている雑木の伐採、整備。池の手前の竹林が歩道より広がってきて景観がよくない為、竹の伐採に取りかかりました。枯れ松の伐倒は枝払い、玉切が終わり、先月の続きのさわらの大木2本の伐採を実施し、本日作業も決まりの良いところで終了しました。皆さん、ご苦労様でした。

(笠間市 石脇 忠)
4-16 水戸市「水戸市森林公園青空市」参加
令和7年11月3日(月) 9時~15時 晴れ 参加者12名
水戸市森林公園で行われた青空市に参加して、いばらき森林クラブのPRと木工品の展示販売、薪作り体験の支援を行いました。

PRは、ボード1枚をお借りして活動状況の写真を掲示。通行する来園者に見ていただきました。木工品の展示販売は、間伐材利用チームが、丸太椅子や自作の木工品、竹ポックリを展示販売。水戸市森林公園のイベントでの出店は昨年から継続しており、毎回好評です。薪作り体験の支援は、茨城県森林組合連合会と水戸森林クラブとの共同作業。10月25日に伐採して玉切りした丸太をエンジン薪割り機で割って、参加者が薪束に作り上げるのを手伝いました。参加者の持ち帰り用は、昨年作ったナラ枯れ被害木の薪でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-17 阿見町「小池城址公園」整備
令和7年11月3日(月)9時~15時 曇 参加者11名(内会員5名)
11月に入り、急に涼しくなってきました。作業をするにはちょうどいいのですが、休んでいると寒く感じます。本日は林床の草刈りと竹炭の準備を実施しました。竹炭の準備では、孟宗竹を切り出し、乾燥します。次に、窯に入る長さに切断して、窯にたくさん入るように幅8cm程度に割ります。

竹炭の準備の様子
(石岡市 浦井 稔)
*4-18 鉾田市「シルバー人材センター 刈払機取扱実技講習会」講師参加
令和7年11月6日(木)10:00~15:00 晴 参加者20名 講師2名
服装点検、準備体操の後、機械の準備をした。ハンドルの位置調整、刈刃の取り付け、機械のバランス調整、ハーネスの調整、また暖機運転後、アイドリング時と最高回転時の機械のエンジン回転数をタコメーターで表示した。アイドリング時3,000rpm前後、最高回転数12,000rpmを超えていることを確認。
会場わきの国道で、草刈り作業をしている業者がいたが、車が通行しているにも関わらず、飛び石防護ネットを使用していないことが気になった。午後になってネットを使用しだしたのは、クレームでもあったのか。良い教材であった。
午後のメンテナンスは、部品をまじかにみられるので、やはり興味があり、熱心に話を聞く講義となった。
(取手市 冨田 光紀)
*4-19 東海村「環境フェスタ」参加
令和7年11月8日(土)10:00~15:00 晴 参加者 会員8人
東海村の環境フェスタに、はじめて間伐材利用チームが出展ました。いばらき森林クラブの出展内容は、クラブのPRと子供たちが自然に触れることができる体験、そして木工品の展示販売です。他の団体の出展は、企業や団体の環境に対する取り組みの紹介や体験の企画が多かったようです。冷たい東風の吹き抜ける中でしたが、多くの来場者が訪れていました。
いばらき森林クラブの当日の出展ブースは1区画分で、東海村で一緒に押辺ため池の里山などの整備をしている「みどりの会」の隣でしたが少し手狭。ブースの反対側に空きエリアがあったので、そこに丸太椅子を並べさせてもらいました。そして、ブースでは竹ポックリ作りの体験と木の実などのオブジェつくり体験、木工品の展示販売を行いました。竹ポックリ作りは子供たちに人気。会員や大人の支援を受けながら、太い青竹を鋸で切り、竹ポックリを作る体験です。自作した子供は満足そうにカッポ、カッポと音を響かせて歩いていました。一緒に来た両親や祖父母の方たちも懐かしそう。子供たちの対応は大変でしたが、楽しい一日を過ごすことができました。
取組みを通して、東海村でいばらき森林クラブが活動していることを知ってもらう良い機会となりました。参加者の皆さん、お疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-20 水戸市「梅が丘小学校」整備
令和7年11月10日(月)9時半~15時 晴 参加者 会員7人
今日は先月倒したコナラの玉切り材を円状に並べ落ち葉プール作りと北側のサワラの伐倒です。落ち葉を敷き詰め来年にはクワガタやカブトムシが発生し子供たちが喜ぶ姿が想像できます。サワラを伐倒しようとした時、5年生が見学に来ました。インフルエンザが流行し明日から休校となり今日も午前中で終わるようです。伐倒したサワラが切り株の上に倒れ丁度腰の高さで安定しました。丸太の上に腰掛けたり皮をむいたり思い思いに行動していました。皮が綺麗にむけることがわかり、先生を含め時間が過ぎるのを忘れて皮むきに夢中です。後で丸太椅子をプレゼントしようかと思っています。
又キノコの収穫です。玉切りしたクヌギの小口から両手のひらに乗りきらないほどのひらたけが出ていました。福島県でとった経験はありますが茨城県での採取は初めてであり、玉切りした小口から採取できるとは思いもよりませんでした。私と澄男さん以外は欲しがる人はおらず相変わらずの不人気です。おいしいですよ!!
(水戸市 矢野 輝美)
*4-21 稲敷市「シルバー人材センター 刈払機取扱実技講習会」講師参加
令和7年11月12日(水)10:00~15:00 晴 参加者24名 講師2名
稲敷市シルバー人材センターは、県の連合会の講習会のほかに、独自の刈払機安全就業講習会を実施している。独自の講習会は、資格保有者の安全教育講習会であり、連合会主催は資格取得の講習会と趣旨は異なっている。いずれもいばらき森林クラブが講師を担当している。
いつもの通り服装点検、準備体操後、機械の準備をした。暖機運転後、アイドリング時と最高回転時の機械のエンジン回転数をタコメーターで表示した。
未経験者が3名いたが、実習時間内に実技が出来なかったという申し出があり、安全な取り扱いのまとめの時間を使って、特別に実習をおこなった。これまでの講習会で初めてのことであった。各受講生の実習時間配分には気を付けているつもりであったが、失敗であった。安全管理上、問題であった。
(取手市 冨田 光紀)
4-22 東海村「東海保全林(天神山)」整備
令和7年11月12日(水)9:00~15:00 秋晴れ 参加者8名(会員6名)
そろり、と秋も深まり空模様も安定してきた。入り口の農家に挨拶に行くと、気持ちよく「ごくろくさまですぅ」と丁寧に言われた。もちろん帰りにも挨拶に行った。朝と同じように丁寧に頭を下げられた。現場近くのご近所さんとは、シッカリ意思疎通を図って良好な関係でいたい。
今日の現場の下見はしていなかった。危惧した通り、祠から先端まで葛と竹とセイダカアワダチソウが一面覆い尽くしていた。果たして我々は、こののっぴきならないジャングルに立ち向かい、初志を貫徹することが出来るのだろうか。案ずるより産むが易しである。

全員が、持てる力を出し切り見事にやり遂げた。葛のツルはまとめて整理しないと仕上がりがよろしくないので皆で片付けた。竹もそのままにして置くと次回の草刈りの時にジャマになるので平場の際に片付けた。スッキリした。天神山の草刈りは年に3回予定している。今後も定期的に実施していけばキレイを保てるだろう。
(那珂市 神永 正千代)
4-23 水戸市「あすなろの郷」森林整備
令和7年11月15日(土) 晴れ 9:00~15:00 参加者7名
管理棟新築工事の為、数年立ち入れができなかった所に、伐採する桜、枯れ松等があり、周辺にはクマ笹が高く生い茂っていた。まずは伐採の為に草刈り機で刈り取り、その後伐倒組みに引き渡す。伐採予定の枯れ松1本、桜2本の伐倒、玉切りを終えることができた。アヤメ池の方は、竹林の整備、陽が差し込みやすいように竹の間引き、池の下流の両側の草刈りを終えた。

(笠間市 石脇 忠)
4-24 潮来市「水郷県民の森」整備
令和7年11月16日(日)午前9時~午後3時 晴れ 気温12度 参加者7名
この日は朝から晴天に恵まれ、気温12度と爽やかな秋空のもとでの活動となりました。フィールド入口の休憩場所付近にあるコナラの木が、てっぺんから約3分の1ほど倒れかかっており、非常に危険な状態となっていたため、安全確保を最優先に伐倒作業を行いました。作業は各自で役割分担し、伐倒・玉切り・枝払い・片付けまで手際よく進めることができました。
この日は伐採作業がメインとなり、サワラ1本、桑2本の計3本を伐採しました。
また、フィールド内ではイノシシが出没した痕跡も確認され、今後の作業においても十分な注意が必要であることを改めて認識する一日となりました。
肌寒さはありましたが、作業に取り組むにはちょうど良い気候の中、安全第一で無事に作業を終えることができました。
ご参加の皆さま、本日も大変お疲れさまでした。
(行方市 長峰 隆幸)
4-25 那珂市「県民の森」整備
令和7年11月19日(水) 9:00~14:45 晴れ 参加者:会員11名
11月中旬になると植栽されているイロハモミジの紅葉が美しい。今回は、その紅葉したイロハモミジの下で草刈りです。そして、イノシシ防護柵の外の枯れたコブシの大木の枝の片づけ、ヤマツツジの剪定と蔓切りを行いました。
紅葉したイロハモミジの下での草刈りは絵になります。こんな中での作業は気分が良い。素晴らしいイロハモミジの林を育ててくれた先輩たちに感謝です。そして、この「もみじ谷」の整備を長く続けて行きたいものです。

紅葉の中の草刈り
朝のうちに、チェンソーの特別教育を修了したばかりの天海さんとコブシの枯れ木処理を行いました。落ちていた枝をチェンソーで切り、危険な枝をロープで引き倒して処理。
草刈り作業は、「なつつばきの丘」の一部を含めて午前中には終了。午後からはヤマツツジの剪定と蔓切りを行いました。ヤマツツジは、毎年剪定と蔓切りを繰り返していますが、毎年、枯れたり弱ってしまった枝が出てきます。それに加えて株元からは他の木や蔓が伸びあがり、ヤマツツジの上を覆ってしまいます。一株づつ蔓や不要な木を取り除き、ツツジの枝を整えます。剪定作業は次回も継続です。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-26 ひたちなか市「親水性中央公園」整備
令和7年11月20日(木) 9:00~14:00 曇り 参加者 5名
気温が上がらない冬のような天気でした。駐車場周辺の林床や芝生は一面を落ち葉でおおわれて秋の深まりを感じます。今回は草刈りと林床に落ちている枯れ枝の片づけをしました。長い枝や太い枝がいつもより多く散らばっていたため、片づけもなかなか汗をかきました(写真)。また、1本の倒木と根元が虫食いなどで傷んだ木が数本あり、市の担当の方と一緒に状況を確認しました。次回は倒木の処理と枯損木の伐採を予定しています。

(ひたちなか市 五十嵐良隆)
4-27 日立市「小木津山自然公園」整備
令和7年11月22日(土) 晴れ 活動時間 9:00~15:00 参加9人
通常の季節通りの寒さと快晴下の快適な活動で、今回の作業は例月通り避難小屋周辺の枯れ松の大木伐採と中央広場への散策路の整備でした。紅葉が見ごろで池の周辺、紅葉谷や他随所に見事な景観で周辺整備の成果と自賛しています。写真を撮る利用者が目立ちました。前回整備の芝滑りスロープの脇に枯れ松があって伐採候補になっていたので午後から安全に十分配慮して切り倒しました。
芝滑りスロ-プは草が枯れていますが滑るのには具合が良いのか多くの子供達と若い親御さんが楽しげに何回も登って、滑り降りを楽しんでいました。
避難小屋周辺の枯れ松は今回で優先順位の高いものは伐採終了として次回は北の展望台に活動場所を移したいのですが枯れ松が目立って当分このあたりの整備継続です。

もみじ谷の紅葉
周回道路から中央広場への小道は前回にから整備再開していますが、半年ほど作業を中断していたために草の成長が進んでいました。今回、刈り払い機で整備出来ました。
ナラ枯れの大木処理は県と市の方で継続的に伐採と周辺への薬代散布を行っていますが処理待ちの枯れ木がまだある状況で今後の継続対応期待です。
(日立市 西村 敬)
4-28 常陸太田市「西山公園森林」整備
令和7年11月23日(日) 9:00~15:00 曇り 参加者6名
街路樹の紅葉が見頃な季節となり、西山公園のもみじも真っ赤で一番きれいなときです。今日も作業エリアに向かって山を登ります。途中、車道に倒木があり、作業前に皆で片付けました。その後、今日の伐倒1本目、上部に藤蔓が巻き付いていて、掛かってしまいました。チルホールで引っ張ってはずしましたが、隣地の枯れた雑木に残りの藤蔓が絡んでいて、太い枯れ枝が道の真上に宙吊りになってしまいました。危険なのでこれも皆で片付けました。そんなこんなで、本格作業に入る前に休憩時間になってしまいました。

休憩後はいつものように、伐倒と下刈りをそれぞれ進めます。午前中の最後は、掛かり木を外したところで昼休憩としました。午後も下刈りを続けていると、いつもより短い間隔で笛の音が聞こえます。今日はやけに順調だなぁと思って終了ミーティングのときに尋ねたら、掛かるのはいつも通りだが安全に配慮してこまめに笛を吹いたとのことでした。良いことですね。
また、今回も作業中に子供の団体が下から登ってきて通過して行きました。下の研修所のウォークラリーでしょう。今年はよく見かけるので、研修所も繁盛しているようです。利用者の目に付く山林ですから、きれいに維持したいですね。また次回もよろしくお願いします。
(東海村 小金沢 知己)
4-29 常陸大宮市「秋のハイキング(御前山)」開催
令和7年11月24日(月)9:00~14:30 晴れ 参加者:会員6名 一般参加3名
秋のハイキングは定番の御前山。道の駅「かつら」に集合して御前山の尾根に沿って歩き、皇都川沿いを帰ってきました。
朝の集合場所は、那珂川沿いであったこともあり、風が冷たい。この風が尾根道を歩く間中吹いていたらつらそうだ。時間通りに参加者が集まり、まずは、全員の集合写真を撮って早速歩き始めました。
最初の尾根に上がるまでの道は急な上り坂です。林の中に入ると風も感じられない。途中、眺望の開けた場所(眺望を遮る樹木を伐ったらしい)で一休みして一気に尾根の四阿まで登りました。そこからは比較的なだらかな上り下りのある道。御前山城の土塁や空堀、樹木などを見ながら余裕で歩く。ほどなく鐘撞堂跡に着きました。紅葉した山肌の赤沢富士が目の前に見え、ここで秋の日差しを浴びながら一休み。

落葉の積もる遊歩道
そこからは,ひたすら尾根道を歩きます。ところどころ急な坂もあるが、道が整備されているので歩きやすい。ほどなく舗装道路に着きました。しばらくはこの舗装道路と遊歩道が平行する形で進みますが、ここはアップダウンがあっても迷わずハイキングコース。時々道下に舗装道路が見える道を進むと、急に舗装道路に出ます。舗装道路を横切ってしばらく進むと第二四阿の入り口に着く。時間もほぼ12時。第二四阿で昼食としました。ここは、以前にいばらき森林クラブで眺望確保のため伐採を行ったところで、そのときの体験などの話もありました。ここの眺望は北側方向で、遠く那須方面や八溝山方面が見渡せるはず。残念ながら那須方面の山はかすんで良く見えませんでした。
昼食を済ませてしばらく歩くと車道に出る。ここからは皇都川沿いを歩いて道の駅「かつら」戻ることにしました。帰りは、なだらかな下り。しばらくは未舗装の道を歩き、脇の水路が川になるころには舗装道路になりました。川の魚を見つけて喜んだり、廃墟の中を覗き込んで空想を盛り上げたりしながら歩く。この道は意外と長い。しばらく歩いたところでようやく道の駅「かつら」戻ってきました。
今回は、天気も良く、赤やオレンジのイロハモミジやハウチワカエデ、黄色のイタヤカエデやアオハダ、秋の日差しに輝くコナラの葉の下を、木の葉を踏みながら気持ちよく歩くことができました。参加者の皆さんお疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
*4-30 坂東市「シルバー人材センター 刈払機取扱実技講習会」講師参加
令和7年11月27日(木)10:00~15:00 晴 参加者24名 講師2名
実技会場は、5cmくらいの草から奥に行くと1mを超える草が繁茂する、バラエティに富んだ状況であった。
経験者であっても、まっすぐに刈払いができる者は少なく、右へあるいは左へとまがっていってしまう。時々顔を上げて周囲の状況を確認し、また進路を確認することの重要性を指摘した。
経験者でも二段切りをするときに往復刈りをするので、危険行為であることを指摘。
メンテナンスで、混合燃料の水による三層分離をして、混合燃料か、ガソリンかの判別をする実験をした。混合燃料を作成した日付をメモしておくことが重要であることと、混合燃料はできるだけ早く使い切る必要性を指摘した。
浦井講師の「安全な取り扱い」のまとめをして、終了した。
(取手市 冨田 光紀)
*4-31 鹿嶋市「内田会員宅」整備
令和7年11月29日(土) 晴れ 9:00〜16:00 参加者6名
庭のクスノキの剪定と隣接する雑木林のコナラなどの伐採を依頼され、長峰さんが日程などの調整をして作業を行いました。クスノキは、強い東風のときの海のしぶきにさらされて、東側の枝が枯れていました。強い潮風が吹いた後は水をかけるなどの対応をしていたそうですが、樹高が高く十分に洗浄できなかったようです。このクスノキの剪定は、樹上作業となりました。
樹上作業ができる長峰さんは午前中は都合が悪いとのことで、モーニングコーヒーをいただいてから、まずは隣接する林の整備を開始。庭の近くの高く伸びあがったコナラやクヌギの伐採です。集まったのは経験豊かな会員ばかりなので、方向を定めて次々と手際よく伐採して行きます。伐採された木は、榾木のサイズに玉切り。後でシイタケの植菌を行うとのことです。林の奥にはシイタケの生えた榾木が並べられており、継続して収穫が期待できそうです(生えていたシイタケはお土産にいただきました)。細い枝などはまとめて集積しました。

樹上作業の様子
昼食をごちそうになり、しばらくすると長峰さんが合流。早速、クスノキの剪定にかかりました。樹状作業は長峰さん。私は下からのサポートを担当。今回は、高さを詰め、横枝も伐りたいとの希望。枯れない程度に切り詰めるつもりでしたが、大胆に切ったので、ほとんど幹と太枝だけになってしまいました。「枯れたら、根元から切ってテーブルにする」との気休めをいただいて、少し気持ちが楽になりました。クスノキはひこばえや胴葺きが出やすい樹木なので、樹勢は衰えるかもしれませんが、枯れることはないでしょう(枯れたらごめんなさい)。
キリの良いところまで剪定をしたところで、少し時間オーバーになってしまいましたが、最後に枝や装備を片付けて終了としました。
内田さんには、昼食などの用意の他にお土産まで頂き、ありがとうございました。参加者の皆さんお疲れ様でした。
(那珂市 小林 澄男)
4-32 かすみがうら市「加茂地区霞ヶ浦保全山林」整備
令和7年11月30日(日曜日) 晴れ
9:00〜15:00 参加者5名
11月も終わり頃の肌寒い朝でしたが、よく晴れた絶好の活動日和です。
今回の作業も先月に引き続き竹林整備です。広い竹林の中でも特に竹が密集して陽が差さない暗いエリアの間伐を行いました。古い竹、曲がった竹、枯れた竹を見定めてチェーンソーで次々に伐倒しました。私だけでも10本以上倒したと思います。竹は木よりも弾性があるのでしなったり跳ねたりするので独特の危なさがありますね。
活動が終わる頃には西陽が竹林の奥まで差し込み成果が実感できました。

(小美玉市 伊野 真文)
4-33 ひたちなか市「津田・風致地区1~4」整備(10月~11月)
令和7年10月7日~11月25日 毎週火曜日 計7回 参加者延38名
10月と11月は予定通り7回実施することが出来ました(11月~3月は風致地区3の活動休止)。
【風致地区1】全域の草刈り、枯損木の伐採、竹林の間伐を実施しました。杉林の中はあまり草が生えていません。そのせいもあってか、先日のゲリラ豪雨のときに隣の畑から雨水が流れ込み土砂が流れてしまっている箇所がありました。9月に蜂が入っていった法面の穴も雨で流されてしまいました。竹林の間伐を実施しましたが、まだまだ密な状態です。
【風致地区2】全域の草刈り、竹林の間伐を実施しました。竹が密になっているのでまだまだ間伐する必要があります。昼休みで歓談していたところ竹林の中をイタチと思われる小動物が走り抜けて行きました。珍しいものを目撃しました。
【風致地区3】草がそれほど伸びていなかったので3人で草刈りを行い、約2時間程で全域の草を刈ることが出来ました。Mさんは、ビオトープの池さらい作業に熱中していました。休憩後、全員で5本ある柿の収穫作業を行いましたが、斜面を登ったり下ったり、草刈り作業より大変でした。全部を収穫することは出来ませんでしたが、300個程収穫出来たと思います。5年程前に池に200匹ほどの錦鯉と金魚を放流し、その後全て鳥(サギ)に食べられてしまったと思っていたのですが、作業中にAさんが睡蓮の葉陰に錦鯉(約30cm)が2匹居るのを発見しました。良く生き延びて大きくなったものだと感心しました。
【風致地区4】斜面と林内の草刈り、不要木の伐採を実施しました。先月伐採したシラカシの玉切り中にカシナガ(カシノナガキクイムシ)が入ったと思われる跡が多数確認できました。作業中にKさんがまた蜂に刺されてしまいました。林内を整備しているときに痛みを感じて手で捕まえてみるとツチバチのようであったとのこと。周りを確認すると、地面に穴が開いており蜂が出入りしていました。黒スズメバチ(ツチバチ、ジバチ、ヘボ、・・・)と思われます。今年は本当に蜂が多い一年でした。

跡風致地区4 シラカシにカシナガが入った跡
(ひたちなか市 菊地 寿雄)
4-34 那珂市 「県民の森 木工の家」間伐材利用活動 (10月~11月)
10月と11月の活動は 4回、臨時 1回実施。 参加会員延べ 27名
イベント:水戸市森林公園青空市 12名 、東海村環境フェスタ 8名
自動カンナベルト交換(140J6):ベルトが本当に合っているか不安です。機械を開けて見て驚き・・・テンションローラーが無く、メンバーも初めて見る構造。そもそも大型の工具修理の経験はほぼない。ベルトを手で掛けるのはきつく、モータープリーに掛けてモーターを回転させたらゆるく空回りしてしまう状態!またもや注文間違え~?メンバーの知る知識の判断で、構造確認するとモーター部を固定時にベルトにテンションかけ固定するのでテンションローラーが無いと判明。メンバー持参の工具で固定穴を長穴に加工し途中で何度も位置調整し、固定板の強度を考えて最小の損傷で済むように加工して、組み立て時に最適な位置に調整を行い、空転もなくベルト掛け完了。カンナ刃が作動して一安心!今回も苦戦しました。まだまだ頼りの電動工具なので大事に使っていきます。
11月に2回イベント参加しました。丸太イスは順調に仕上がりました。竹ポックリは5月と同じく製作が間に合わず、臨時開催活動で準備しました。

竹ポックリ つくり
水戸市森林公園の青空市の品は完成品で製作。初めて参加いたします東海村環境フェスタでは体験参加の為、竹棒長さ2m材を10本用意。竹ポックリ体験は初めての為、子供に喜こばれるのか不安で、竹の持ち帰りを覚悟して参加。意外や子供は興味津々で、初めて使うノコギリで切断。概ねφ100mmの竹を4回切断するのは大人でも大変です。お父さんに手伝ってもらい切断。多少の傾きがあっても自作品に満足して、竹ポックリを履いたまま喜んでフェスタ内会場を歩いて行きました。
近頃は、北風の中、ひなたの場所を求めて、各フィールドの丸太を製材して、思い思いの日常クラフト製作を楽しんでいきます。
(城里町 渡辺 健)